- 締切済み
美術館の開き方について
私は現在学校で学芸員になるための勉強をしているのですが、去年の冬に絵本画家の初山滋さんの展示会を観に行ってから、童画にとくに興味を持つようになりました。遠い将来の夢は、長野県の安曇野ちひろ美術館のように世界中の絵本画家の作品を扱う美術館を首都圏内に開くことです。実際に画商をやっている方の話によると、美術品さえあれば、誰でも、今日からでも美術館を開くことが出来る、との事なのですが、果たしてお客を集める美術館の条件とは何なのか、また大規模なもの(5000~10000m2)から極小規模なもの(500m2以下)まで、それぞれ開くのにどれぐらいの美術品、準備資金を要するものなのか、といった疑問があとを断ちません。 人から聞いた話でも、小さな情報でも良いので、美術館の開き方に対する情報があれば是非教えて下さい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ryu0511ai0213
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5
- ryu0511ai0213
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4
- marumotan
- ベストアンサー率52% (42/80)
回答No.3
- ddg67
- ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.2
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1
お礼
斬新なご回答どうもありがとうございます。確かにそいう手もありますね(笑)六畳一間と4億円の間に、美術館のピンキリを感じます。