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結婚と家政婦を雇うことの比較
結婚することと家政婦を雇うことを比較してください。 例えばメリットとデメリットや、出来ること出来ないこと、発生する義務、コストなど。 いろんな所で主婦の方が「家政婦扱いされて嫌だ」という意見を聞くので質問してみました。
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- shangri-la7
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家政婦というより、雇うならバトラーの方がよいでしょう。 時々、便りにならない家政婦がいます。 バトラーで、あれば完璧です。
ピントがズレているかもしれないけれど、結婚と家政婦を比較したってなんにもならないんじゃないですか。 それじゃあ妻って、家政を二十四時間勤務でやって、夜のお相手もしてスッキリさせてあげて、おまけに働きに出てお給料も持ってくる便利な女ってわけですか。そんな便利な女がたったあれだけのお給料で囲えるなんて・・・と、そうなってしまう。 このふたつが基本的に違うのは、愛し合い睦み合うということがまず最初にあるかないかということじゃないかしら。お互いがそばに居て、一緒に楽しみ、笑い、悲しみ、そして互いに満たし合うこと。家政婦にはそれが期待できないけれど妻には期待できる。 そうなんだけれど、実際にはたしかに「家政婦扱いされて嫌だ」という人も居ることも事実。とても不幸なことだと思います。でも、そこは夫婦なんだから、しっかり話し合えばきっと分かり合えるんじゃないでしょうか。甘いのかな。。。 しっかり話し合って、それでも分ってもらえなかったら、それこそ家政婦さんに昼間だけ家事をやってもらって、セックスの方はどこかそれなりのところで処理してもらって、あとは出前のもので済まして、それで満足できるならやってごらん・・・と三行半を突きつけたら、いえ、離婚届の用紙を突きつけたら。。。
男性が(家政婦を雇う)って事ですよね? 女性が、でもいいなら もう全然違いますよね だいたいの男性は結婚したら家政婦どころか 女性に期待して家事をサボるようになるでしょうから タダとはいえ、タダほど高いものはないってかんじですよね 男性が、なら やはり家政婦は有料(優良?笑) 主婦は兼業なら無料どころか有給、 専業でも三食光熱費がちょっと増えるくらいで 家政婦さんよりは低コストですよね 結婚後、 賃金労働(仕事)と無賃金労働(家事)をどう分担しても 男性は「男性」 女性は「主婦」という概念がヌケないかぎり こんなかんじでしょうね~
私の知人が39歳で結婚するまで、家政婦をお願いしていました。 学生時代に父親が亡くなり、某上場企業の社長さんと死んだ父親は一緒に創業した仲間でしたから、株券の配当などで生活に困ることはなく、億ションに住んでいましたが、妹が結婚して出て行き、母親は仕事を持っていましたから、息子の面倒をみることは卒業したと宣言して、これも出て行き、家事も洗濯も出来ない中年男性が一人暮らしをすることになった訳です。 朝は喫茶店のモーニング、昼は会社の食堂、夜は家政婦さんが作った夕食で、掃除や洗濯もやって貰っていました。 デメリットは時間から時間なので、遅く帰れば当然誰もいませんから、作り置きの食事をチンして食べる。 病気になっても看病は契約外ですから、やってもらえません。 家政婦さんが休みの日は外食と、不自由ですね。 40歳を目前に、よく利用するシティホテルのフロントの女性に一目ぼれして、結婚しました。 現在は億ションも引き払い、郊外に家を建てて家族4人(子供2人)と住んでいます。 別の知人(開業医)も奥さんが家事が苦手で、息子が結婚するまで家政婦さんを雇っていました。 家族と違って気を使うようです。 デメリットは、契約したこと以外はやってくれない事。 例えば、夜お客さんがきたので、食事を頼んでも、妻なら文句を言っても何とかしますけど、家政婦はやらないので、出前を取るしかない。 病気の看病は別途頼まないとやってくれないなど。 メリットは合わなければ辞めてもらえるし、雇用関係なので、契約の中での注文には文句を言わないところでしょう。
家事という仕事?に対して無理解な夫によく吐かれる言葉です。 私も言ったことがあります。私に関してですが、ろくな家事もできないくせにプロの仕事を引き合いにしようとは、ずいぶん不遜だったと今では思います。 妻を家政婦扱いする気満々のご主人さま志望の男性目線の回答ということでよろしいでしょうか。 気にいらなければすぐとりかえられる。熟練が望めるプロである。希望する日時だけ家事を言いつけることができる。が家政婦のメリットでしょう。 ハウスキーピング以外のやすらぎ的な部分が奥さんのメリットでしょう。結婚時、家事に熟達していなくてもその後の成長があればいいですが一生家事下手かもれない。というリスクも有り得ます。 労働への対価と、本来二人で形成すべき財産、金銭は、根本から違うと思いますので、コストという考え方で割り切れないと思います。 理想をいえば、従順で、家事能力に優れ、夫の必要とするときだけ傍にいてうっとうしいという空気を読んですぐ身を引ける女性が大金を持っていて時に応じて、プロ中のプロの家政婦を雇えるのが望ましいですね。
お礼
ありがとうございます。 家政婦扱いしたいと言うわけでなく、私自身が家政婦がどういうものかよく分からないため将来「家政婦扱いされた」と言われかねないし対応も出来そうに無いので、両者を比較すると言う視点で質問してみました。
お礼
ありがとうございます。 家政婦はビジネスで、契約の範囲内でサービスを受けられるということですね。