• 締切済み

決まったはずの見積もり額を値引かれて振り込まれた

夜間、雨降りで通行量の多い信号のある交差点での事故でのことです。 当方は、右折。信号は青、対向車はそれなりの台数が直進してきます。ライトの光が途切れその後の光はだいぶ遠くに見えます。十分に曲がれると思って右折しました.とそっこには,無灯火の車が1台、当方の左側面に衝突。当方の過失割合8:2で車の修理見積もり65万円で13万円を支払うという話に、納得がいかず過失割合の交渉を2ヶ月くらい続け、過失割合を7:3まで話が進んだので、OKの返事をしました。そした修理見積もり代40万円の3割で12万円とのこと。実質条件がダウンしてしまいました。これって保険会社の不払いではないですか。

みんなの回答

  • maru1104
  • ベストアンサー率30% (46/153)
回答No.5

全然関係なかったらすみません。ひょっとして全損扱い(修理費用65万>時価)ではないですか?だからといって勝手にしていいというものではないでしょうけど・・・。 修理するしないは自由なのでどうどうと主張されていいと思いますが、(修理費用振込み→引き取り)とすべきでしたね・・・。 やはり示談書次第でしょうね・・・。 ではでは。

nonkiere
質問者

補足

ありがとう御座います。私は車の保険を使うのは、初めてで、今まで相手のある事故も初めてな、無知なゴールド免許保持者です。対物保険が過失割合で、払われるということすら、知りませんでした。事故をして知ったことがたくさんありました。

noname#62235
noname#62235
回答No.4

当初何を言っていたかより、示談書に記載されていた金額が問題でしょう? 示談書に当初言っていた金額と違う金額が記載されていたなら「話が違う」とサインをしなければ良い話です。 示談書にサインをしなければお金は振り込まれないと思いますし、サインしてしまったのではないですか?もしそうなら(示談書には「被害額40万円」と書かれていてあなたがサインしたなら)、たとえ最初なんといっていようとどうしようもないのではないでしょう。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.3

先に提示された数字はあくまでも見積り額です。その数字は絶対ではありません。後に正しい数字が出されそれが40万円だっただけのことです。問題があるとすれば、40万円しかかからない修理を「60万円かかる」としていた業者の方ではないでしょうか? 見積り額と実際の金額が違うことは珍しいことではありません。むしろ喜ばしいことではないでしょうか??

nonkiere
質問者

補足

車は、修理はしませんでした。そのまま買ったとこで0円で引きとられました

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

見積もり65万が何故40万にダウン? 水増し見積もり? 保険屋ではなく修理先の問題では? 結局40万でも修理可能なら、問題ないでしょ。 >実質条件がダウンしてしまいました。 きちんと修理されれば、65万 40万でもあなたには関係ないでしょ。 何の条件?高いから良いというものではないでしょ。 安いにこしたことはないとおもいますが・・? あなたが7割過失なら、65万の自己負担45万5千円 40万なら 7割28万の負担 結果的に自己負担が少なくてすむはずですが??

nonkiere
質問者

補足

車は、足回りまで傷んでいるので、修理はせず、買ったところが〔修理見積もりを出した店)がただで引き取られました。

  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.1

あなたの過失が8割から7割になった、ということですよね? 修理見積もり代が2種類提示されていますが、 65万円のほうは、加害者と被害者のどちらの車ですか? 40万円のほうは、同じく加害者と被害者のどちらの車ですか? 見積もりは予想に過ぎず、実際にふたを開けたら増えたり、 減ったりするものです。実際に修理を行なって請求された金額のうち、 過失割合に従って賠償金の授受を行なうのです。 従って、不払いではない、と考えるのが相当です。

nonkiere
質問者

補足

修理をしないのを、最初からつげてありました。どうも買ったとこ〔見積もりを出した店〕が悪い店だったんですね。

関連するQ&A