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昨夜、利上げ停止の可能性が高まったのに

アメリカの株が騰がらなかったって事は下落相場入りのシグナル?

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  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.2

雇用統計前にもいくつかの指標でアメリカ経済の減速傾向は出ていましたので、今回の利上げ停止は株価に織り込まれていた可能性が高かったということだと思います。 テクニカルでもちょうど節目で長い上ヒゲが出ました。実際にFOMCで今後の利上げがどうなるのか、見通しがはっきりすれば(過度の引き締めがないと確認できれば)再度株が買われることになります。 そして、実際に下げ相場になってしまうリスクですが、現状で打ち止めしてしまえば、それほど減速するとは考えられませんので、下落トレンドではなくBOX相場になると思います。 ただ、GDPなどが何期も連続で減速してしまったら下落相場に入ることも考える必要がありますが、現状ではそれほど弱くないと思います。個人消費もかなり強いですので、個人的にはソフトランディング可能と思っています。

その他の回答 (1)

  • nrb
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回答No.1

本来、上がる事態がおかしいのですよ 雇用統計の数字が悪かったので、     ↓ 働く人が少なくなる     ↓ 購買力が落ちる     ↓ 企業業績が悪くなる ので下がるのが普通ですよ・・ 利上げ停止=経済失速の懸念の再発の恐れがああります このまま、ソフトランニングすれば良いのですがね どうやら再び悲観モードの可能性も高く・・・・ もあります 単純にいれるのは・・・夏休みとFOMAを控えれ持ち高調整を行ったファンドも多いでしょうね まあ、FOMAと統計しだいですが 米国の決算もまもなく終了するので 材料でつくしで調整へと入りそうですね 下落相場になるかは、次期のアメリカのGNPが2。5%位ならば・・・大丈夫 2%割ると・・下落基調へと入ります 私も持ち高調整済みで・・上がっても下がっても どちらでも大丈夫ですよ

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