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過酷なモニタ-監視 労働基準は?
おはようございます。ご教授お願い致します。 朝7時から夜半0時の勤務です。従来2名担当体制で 8時間ずつ交代でパソコンのモニタ-監視を行ってきましたが人員削減で1名体制になりそうです。連続16時間のモニタ-監視は健康上過酷と思われますが労働基準法など法的に労働者が保護を受けている部分は無いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
労働時間については既に回答のとおりですね。 モニター監視についての部分は「VDT」(ビデオディスプレイターミナルの略、VDT作業、VDT労働)で検索してください。連続作業時間は1時間以内、次の作業までは10~15分の休憩をとることになっています。
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- kernel_kazzz
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回答No.1
教授職で無くて申し訳ありませんが。 (こういう場合「教示」ですよ(笑)) そもそも16時間労働自体が労働基準法に違反します。 さらにモニターを凝視する仕事は健康上の理由から、2~3時間で休憩を挟むという規定を何かで見た記憶があるのですが、記憶が曖昧で原典を見つけられませんでした。 PC普及前のOA化ブームの時に作られたものだったはずですので、かなり古いものですし、もしかしたら廃止されているかもしれません。
質問者
お礼
早速のご回答御礼申し上げます。"ありがとうございました。"モニタ-を凝視する作業はVDT作業と云うそうです。指針としてはあるようですが強制力はないようです。指針とは弱者が救済されるには中途半端な内容で要は労使で相談して良い方向へいけ。と云う事のようです。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。VDTにつき勉強したいと思っております。