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泣き寝入りでしょうか?

テナントビルにて営業している者です、ある事で大家に金銭のことで騙されそうになり、またこのことで謝罪は一切ありません、信頼関係も破綻し今後何をされるかと考えると(営業に差し支えない程度の嫌がらせは多々ありました。)仕事も手に付かないので、テナントを退去しようかと考えています。しかし契約書に中途解約の違約金及び原状復帰の事項があり、かなりの出費がかかりそうです、こちらとしてはこれ以上お金をかけたくないのですが、交渉の余地はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • nabesen
  • ベストアンサー率33% (8/24)
回答No.2

 おかしな大家ですね! 普通は借りて貰っていて自分の利益になるんですから嫌がらせをするなんて考えられませんね。  騙されそうになった顛末や、嫌がらせなどの内容を日記のようにつけておくことをお勧めします。  あまり酷いようなら、各都道府県にある宅建協会の本部の相談窓口に行ってみてはどうでしょう。  宅建協会に行くときには必ず本部に行かなくては駄目ですよ!支部は皆地元の不動産業者がナアナアでやってますから、問題をもみ消される心配がありますからね。  あまり参考にならなかったと思いますが、がんばって下さい!

参考URL:
http://www.tokyo-takken.or.jp/
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noname#19073
noname#19073
回答No.1

貸借契約上、借主は賃料を支払ったり貸主は貸室を条件通りに提供したり、契約に則ってお互いが約束事を果たす義務があるわけです。 その約束事が果たされなければ、通常は契約を解除出来ますし、契約条件とは別に、場合によっては損害賠償の請求も可能でしょう。 ですから、今回のケースで貸主に契約履行違反があれば中途解約の条項に則るだけが全てではありません。 又、その他のケースであったとしても、当事者の合意が有れば契約書の限りでなくても構いません。 ご質問からは内容が掴めませんので、この程度の一般論となります。

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