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なぜつまらない映画をどうどうと宣伝できるのでしょうか?
最近で言えば、日本○没やゲド戦○などやたら宣伝してますよね?公開前にあれだけ騒いでおいて、いざふたを開けて見るとつまらないという声が多数です。映画のサイトでも評価が低くつまらなかったという感想が多いです。 なぜそんなにどうどうと宣伝するのでしょうか?プライドは無いのでしょうか? 尚、上に挙げた映画を批評する質問ではありませんので、ご了承ください。
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有名な人が作ったり、出演したりしていたらそれだけで観に行こうとする人がいますよね。 つまりそういう映画はヒットする確立が高いわけです。 ですから制作側は宣伝費をバンバン出します。 その結果、テレビなどで宣伝を見る回数が増えます。 それの映画がつまらないかどうかは人によると思います。
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- xxmoonxx
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力を入れて宣伝されると、期待度も高まりますよね。 で、そのテンションのまま観ると 「あれ?」ということになってしまうのではないかな・・・と。 観る前の期待度と観てからの感想が反比例してしまうような感じですよね。 わたしは宇宙戦争にけっこうがっくり来ました(笑)。 なので逆に、あまり宣伝をしないようなミニシアター系の映画のほうが ぐっと来る率高いような気がするんですよね。 そう考えると有名作品も、観賞前の情報を一切排除して観てみると 意外におもしろかった、と思えるのかな?と日々思っています。 難しいですけれどね。 うーんでもどうなんでしょうね。 周りがつまらない、期待外れだったという作品を わたしはおもしろかったなーと思うこともありますし。 プライド云々の話ですが、やはり製作側はがんばって作った作品なので 客観的な目線では見られないのではないでしょうかねぇ。 わたしの場合も、がんばって作った料理は凄くおいしい気がしますもん。 例えが情けないですけども(笑)。 独り言のようになってしまいました。 なんの回答にもなっていませんね。すみません。
お礼
ありがとうございます。いえいえ大変参考になります。そういう見方もありますね。
- masaho-mk
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制作会社や出演者、監督、スタッフの皆さんは 作った映画に自信持って配給しているでしょう。 だから、「見てほしい」から宣伝を行う訳ですよね。 もちろん、お金が絡んでいるものですから、収益を 回収しなければならない点もあるでしょう。 しかし、その映画を見る人によって面白いか 面白くないかの意見は変わります。ゲド○記などは ストーリーやその奥に隠れている伝えたいことなどが かなり難しいものであると思います。 この件については、ご自分で作品を見てから答えを 出してほしいと思います。
お礼
ありがとうございます。本当に自信をもっているのか不思議ですね。公開と同時にあれだけ酷評されてると。 でも収益をあげなくてはいけないという製作者側の思いが分かってきました。参考になります。
経済活動ですから、違法でない限り許容されてしまいますね。 また、「つまらない」は主観であり、監督や、関係者は一生懸命造って 居るわけですよ。それは認めてあげないと。 あとは観なければ良いだけです。
お礼
ありがとうございます。まあ、主観だったとしてもそれが多数を占めれば客観性も高いでしょう。でも、作る側の努力も認めないとダメですね。参考になりました。
「売れたモン勝ち」だからです。
お礼
なるほど。見に行ってつまらなくてガッカリした観客のことは、どうでもいいという姿勢ですね。あきれます。
- saitouhajime
- ベストアンサー率14% (3/21)
では逆に貴方は宣伝を一切行なわない映画を見にイキマスか? 見てもらうことによって利益が生まれるのですから宣伝するのは当然ですよね??
お礼
ありがとうございます。質問の趣旨は、つまらない映画をどうどうと宣伝する人々にプライドは無いのか?ということです。宣伝するのは自由だと思いますが、酷評されて平気なんでしょうか?不思議です。
補足
なんていうか。つまらないなら、つまらないなりに宣伝を控えて欲しいと私は思います。
お礼
ありがとうございます。ヒットする確率が高いからですか。やはり商業目的になってしまうんですね。残念なことです。参考になりました。