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ブレーカー トリップとOFFの違いについて
あまりに初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。 ブレーカーが作動したときに、トリップする(ONとOFFの中間あたりで止まっている)とはどういったことなのでしょうか。 完全にOFFにならないのはどういった意味があるのでしょうか。 再度、ONにする場合、どうして一旦OFFにするという操作が必要になるのでしょうか。 単純にONとOFFだけでは駄目なのでしょうか。 どういった場合にトリップし、どういった場合にOFFになるのでしょうか。
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- hana-hana3
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回答No.1
単純なスイッチでは無いからです。 過電流や漏電を検知して自動遮断した場合は、危険性があるので、スイッチを単純にONに出来ないようになっています。 ユーザーに対して危険性を取り除くように注意を促す意味にもなると思います。
補足
遮断する場合は、常にトリップする、のでしょうか。 OFFの位置になることはないのでしょうか。 いわゆるブレーカーが落ちるとは2種類あるように思われるのですが?