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大勢の人の前でうまく説明などをできるようになりたいのですが・・
教師のように、大勢の人の前で堂々と自然にしゃべることができるようになるにはどうすればよいと思いますか? 教師よりは随分とレベルの低いことをやっておりまして、説明のようなものですが、すぐにドモッたり噛んだりして、スムーズにいかないことが少なくないです。 あと台本のようなものを用意して見ながらしゃべるというのは予定していません。 ご意見お待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です 説明のようなもの・・とあったので蛇足までに。 私の最初の回答を分析してみてください。 まず結論を述べ、それから説明をしているスタイルです。 これは何かの説明をするときに役立つ方法です。 別の点に移るときは、「次の点ですが」「それから」などと考えをはっきり区切る言葉をいれるのも聞いている人たちがわかりやすいと感じる方法です。 がんばってくださいね!! ちなみに私は女ですけど論理的思考と言われます。
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- daichan34
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こんばんは。 1、台本の用意は無くても、話の要点をまとめたものは用意したらいいかと思います。 2、目にしたもの、何か感じたもの、何でもいいです。 独り言でいいですから言葉にして話をする練習をしてみては如何ですか? 頭の中で言葉を考えるだけでは、いざ喋る、と言う時なかなか言葉は出ないものです。 聞いてもらえる相手の有無を問わず言葉を発する癖のようなものを身につけると喋ることが苦にならなくなるのではないでしょうか。 とりあえずアドバイスと言うことで心に留めて置いていただければ幸いです。
お礼
1、それは配布されるのでokです。 2、事前に練習するべきですね。 ありがとうございました!
- chirubou
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あくまで私の経験で、ということで。 最初の出だしは大変重要です。ここでつまづくと後々まで尾を引きます。ので、最初の出だしは特に練習しましょう。逆にここでうまく行くと、余裕がでます。 原稿の棒読み、丸暗記はダメです。言葉が死んでしまい、相手に届きません。一語一句覚えようとするのではなく、何度も練習して、こういう言い方、ああいう言い方、というように気分で違っても大丈夫なようにします。 とはいっても、話の順序で先走ったりして後が困るようなところは、十分良く練習してください。 とにかく臨機応変に話ができるよう、最初はとにかく(丸暗記でない)実際に声を出しての練習ですね。何度もやっていると、ここはこういう言い方の方がいいかな、というようになってきます。そうすれば、後は、出だしさえ気をつければ大丈夫だと思います。
お礼
最初失敗するのは精神的につらそうですね・・。 練習もします。 ありがとうございました!
- rappin
- ベストアンサー率25% (1/4)
>あと台本のようなものを用意して見ながら >しゃべるというのは予定していません。 私は、台本のあるスピーチが楽なのは、 ・内容を忘れてどもらない ・ずっと相手の目を見なくて良い という2つのことが主な理由だと思います。 なので、上手に話すためには ・事前に内容を考えて(ある程度)覚えておく ・相手の目を見ない(ずっと逸らしているのも 問題だと思うのでおでこのあたり?を見る) などがわりと有効な手段ではないでしょうか。 日常的にやっていることなら毎回覚えるのは 無理かもしれないですし、質問者様が人前で アガるタイプでなければ目を見ない、も意味 ないですね;そもそも私が人前で話すのが苦手 なので、あまり良い案が出せませんでした; すみません。 私も他の方の回答をぜひ知りたいです・・・!
お礼
相手のどこを見るかも難しいと思っていました! ありがとうございました!
- near_ogi
- ベストアンサー率20% (52/252)
説明をするのでしたら、とにかく話す内容をきっちり決めておき、事前に何度も練習しておくことです。それで実際に話すときには、決めた内容をきっちりと話すようにします。 あとは慣れの問題なので、回数をこなしていくうちにうまくなると思います。 上達すれば、決めた内容は無意識に話せるようになるでしょうから、それからアドリブを交えたり、冗談を入れたりしていくようにすればいいと思います。 >あと台本のようなものを用意して見ながらしゃべるというのは予定していません。 使えない環境なら仕方ありませんが、大勢の前で説明をするのに間違えがあってもよくありませんので、台本とまではいかなくても説明のポイントを書いたメモ用紙ぐらいはもっていてもいいと思いますよ。
お礼
慣れるまで努力します。 >使えない環境なら仕方ありませんが いえ、むしろ使えという環境をあたえられています。 参考程度に使用した方がいいですね。 ありがとうございました!
- taioukei
- ベストアンサー率22% (98/434)
ある程度経験が必要です。 頭で考えて[こういう風に話そう]と思っていることと実際にそれを音声にして口から出すというのは脳の使うパートが違うような気がします。 考えながら話す、という連動させた話し方はある程度経験を積むことがどうしても必要だと思います。 ある程度緊張するのも仕方ありません。私などはもう何十回も人前で(60人程度~2万弱までさまざま)話す機会がこれまでにありましたが今でも緊張はあります。緊張したときは緊張を無理に押さえつけようとしないで「緊張したまま演台にあがったらいいんだー」ぐらいに考えるといいですよ。どうせ緊張しないで話そうと思っても到底無理ですから^^ 聴衆はこちらのことを好意的に考えていて、多少うまく話せなかったりつまったりしてもほほえましく聞いてくれるものです。 聴衆の抱いている感じ方については積極的にのみ考えるのがもっともよいです。 聴衆を信頼していると聴衆はそれを感じ取るものです。 原稿を読み上げることはまったくお勧めできませんが、筋書きは必要です。 筋書きを時々見ながら考えを思い起こして話すと言葉は自然に出てきます。 あまりにも言い回しや言葉尻を準備しすぎると自然さが失われ、聴衆の関心もどこかに行ってしまいます。 話の考えが変わるところでは休止もおきましょう。それによって聴衆は「話が次の点にうつるんだな」と感じてもらえ、わかりやすい話し方になります。 休止をいれないで話すとしまいには何をいいたいのかわからなくなります。 一文を短く、わかりやすい言葉をつかうこともいいですよ。
お礼
人前でしゃべる技術がわかった気がします。 ありがとうございました!
お礼
まず結論をいうのはいいですね!相手にわかりやすいと思います。 区切りの言葉も意識して使ってみます。 ありがとうございました!