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ゲド戦記の内容が・・わからなかった(T。T)
先日「ゲド戦記」を見に行きましだが内容がよく理解出来きせんでした??二人は初めから龍だったのですかね~??うんぅぅ~ん??
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<↓ネタバレです> * * * ハイタカ/ゲドとアレン/レバンネンはヒトです。 テルー/テハヌーは、ヒトの世に生まれた竜の娘です。つまり、もともと竜でありヒトでもある存在だったようです。ただし、竜の娘といってもヒトと竜のハーフというものではありません。太古、竜とヒトはひとつだった、というセリフがありましたよね。それは事実なのですが、その証拠として、今のヒトの世界でも年に一人か二人は、竜として生まれてくるものがいるのだそうです。そのうちの一人がテルー/テハヌーだということです。 小説「ゲド戦記V アースシーの風」では、ゲドはほとんど登場せず、レバンネンとテハヌーの二人が重要な役目をになって大活躍する話です。このVですべてが明かされます。 しかし、I~Vまで、とても面白く読める本だと思います。ぜひ順番に読まれることを超オススメいたします。映画とは、主題や雰囲気は同じ感じですがストーリはぜんぜん違います。
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No.2です。No.3さんのネタバレ(映画のネタバレでなくて原作のネタバレかな)大変参考になりました。 映画のプログラムを買って持っていたのですがよく読んでいませんでした。 読んでみると、設定や人物の紹介は少し解りました。
お礼
映画のパンフレットは買っていないのですが・・設定や人物紹介があるのですね!今度からは内容が良く分からなかったらパンフを買って帰ったら良いですね!ありがとうございます。
私もよく分からんでした。 絵は綺麗でしたし、嫌いじゃありませんけれど。 たぶん原作を読んだほうが良いのだと思います。 (昔から有名な作品ですが読んだことがない)
お礼
本当に絵はきれいでした。原作を読んでもう一度違う観点で映画を見てみようと思います。
- moon_night
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原作を読めば分かると思います。
お礼
了解です!!原作を読んでみます。
お礼
ありがとうございます、そうだったのですねテハヌーは竜だったのね、私は原作も見ず・・何の知識もなく映画に行ってしまった・・・。映画と本ではストーリーが違うのですね。面白い本だったらすぐ読めますね☆