※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職/ISO審査員)
転職してISO審査員になりたい方へ
このQ&Aのポイント
転職して4年経つ現在の会社でISO9001/14001の事務局の仕事をしている私。しかし、自社内での品質改善よりもISO審査員として他社を指導したいという思いが強くなってきています。
現在の会社ではISO9001/14001、OHSAS、TS16949に関わっており、契約社員としての実務経験もあります。しかし、ISO審査員の資格を持っていません。
ISO審査員に転職した経験を持つ方からのアドバイスをお願いします。また、契約社員ではなく正社員として転職する方法も知りたいです。
転職して、現在の会社に転職して4年になります。
転職前も、ISO9001/14001、OHS、TS16949等の事務局をしていました。
転職前の会社で、ISO9001/14001、OHSAS、TS16949に関わり、現在の会社で、ISO9001/14001の事務局の仕事をしている中で、ISOの審査員になりたいという気持ちが日増しに増えています。審査員の資格は、所持していません。
私自身、今の会社が好きなのですが、自社内で、品質/環境改善の仕事よりも、ISO審査員として、他社を指導したいと気持ちが日ごとに増してます。
当方、実践で覚えた知識は、契約社員の審査員の方よりあると自負しています。
ISO審査員に転職した方、アドバイスをお願いします。
出来れば、契約社員ではなく、正社員希望です。
宜敷く、お願いします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 仰られる事、ごもっともで、確かに供給過剰と思いますが、前職、現在の勤務先の審査に来て戴いた審査官は、退職後に審査機関に登録された契約社員の方が多数で、「これは、駄目ですね、不適合です。」と言われる方が大半でした。 私は、反論して不適合を何回も撤回させた経験があります。逆に正社員の審査員の指摘は、適切且つ、正論で反論出来ず、不適合を受け入れました。但し、正社員の審査員の多くは、「他社さんの事例ですが、こんな事をやってますよ」とアドバイスして戴いた人が大多数でした。・・・・本来なら、審査員が、この様なコンサル的な発言をしてはいけないのですが。 日科技連は個人的に好きではない(私は、日本規格協会が好きなので)のですが、HPを見たら以前と比べ充実している様なので気持ちが、ちょっと動きました。 取得支援のコンサルも考えましたが、何れ飽和状態となるコンサルの仕事より、アドバイス的な指摘をする審査員になりたいと考えています。