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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かかとの痛みに疲れてしまいました…)

かかとの痛みに悩んでいる方への対処法とは?

このQ&Aのポイント
  • かかとの痛みに悩んでいる人は、痛みの原因を特定するために整形外科を受診することをおすすめします。
  • 治療法としては、痛み止めの服用や湿布の使用、足底板の作成などがありますが、効果には個人差があります。
  • 良性腫瘍であるため手術は必要ない場合がありますが、経過観察が必要なケースもあります。適切な治療法を専門家に相談することが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#62393
noname#62393
回答No.1

 お察しいたします。  自分のことのように気になりまして、参考になるかどうか、まったく分かりませんが、知っていることをお話します。  腫瘍は熱に弱く、42度になると壊死します。  脂肪腫のように外にあるものについては、足湯による温熱療法(熱め)が効果があると思うのですが、試してみみてはいかがでしょうか。  温熱療法後はバスタオルなどを巻きつけ、リバンドで冷えるのを防ぎます。  実は、家に飼っていたワンちゃんの足に肉腫ができたのですが、毎日お湯の中に浸していたらいつの間にか治った経験があります。  確か、福岡大学で、血液を一度外に出し、温めて、体に返す、癌治療も行っていると聞いたことがあります。このように、腫瘍は熱によわいのです。  腫瘍は、紫外線と酸素を嫌います。民間療法にカーボン光線治療というものがあります。これは太陽光をその部分に照射するというものですが、要するに、自然の太陽光に足の裏を15分程度あてれば、同じ効果があります。足裏の日光浴ですね。  ただし、紫外線は、皮膚に活性酸素が生じてしまうことから、それを抑制するため、その前後にビタミンCを摂取しておくとをお勧めします。  ちなみに、ビタミンC自体が抗癌作用があることも確認されています。  痛み止めの塗り薬や飲み薬を、継続的に使用すると、脳の生体統御に乱れが生じて、痛みを増幅させてしまうことになります。すでに継続的に使用されているようなので、痛みは薬による適応障害で増している気もします。    痛みがあるときは、氷等による冷却療法に、一度切り替えてみてはいかがですが。冷却療法は10から15分冷却し、それを一時ごとに繰り返します。痛覚神経は冷却により麻痺します。  脂肪腫がどれだけの膨らみがあるか分からないのですが、運動靴にしてその内底部分を円形(半球状)に削り、隙間を作ってみてはいかがでしょうか。  以上です。がんばってください。      

noname#19088
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! 薬の使い過ぎは私も気になっていたので冷却は試していました。 温めるとは考えてもみませんでした。腫瘍の性質ってあるんですね。 モーラステープを使っているので日光には当てられないみたいですが、足湯は試してみようと思います。 しかし外ではなく骨の中にあるんですが効果は届くのでしょうか。(骨に2~3センチほどの穴がぽっかり空き、その中に脂肪がつまってるという感じです。なので外からは見てもさわっても全然状態がわかりません。)

その他の回答 (1)

noname#62393
noname#62393
回答No.2

 補足説明  あまりお役にたてなくてすみません。(--;)  個人的には、温熱療法は効果があると思いますが、温熱は、深部まで作用しにくい(温めることが難しい)という欠点があるのも事実です。やはりカーボン光線をあてるほうが、深部までとどくかもしれません。  温熱療法をするときは、必ずビタミンCを摂取してください。    体の中から、治癒力をあげる方法としては、クエン酸やビタミンCを頻繁に摂取することだと思います。  クエン酸は、がん細胞が嫌う、ミトコンドリアの餌となり、ミトコンドリアが活性化されます。  ミトコンドリアが細胞の中で元気で活動することが、がん細胞を抑え、私たちの体を構成している細胞を活性化させます。  また、体液を弱アルカリに変える働きがあります。弱アルカリ体は、やはりがん細胞が嫌います。    ビタミンCは抗ストレスビタミンといわれ、ありとあらゆるストレスから体を防御してくれます。もちろん腫瘍抑制にも働きますし副作用は認められていません。  シップ等の痛み止めは、ご存知のとおり治しているのではなく、痛みを抑える目的をもっていますが、反面、完治を遅らせてしまうこともあります。  痛みというのは、副腎皮質ホルモン等により、炎症を起こさすことにより、白血球のどの免疫を、呼び寄せ、損傷部を修復しようとしているのですが、それを薬等で抑えることは、その間は修復していないということにもなります。  まめ知識!  腫瘍は、発祥している、その部分の細胞遺伝子の癌抑制遺伝子の何十個のうち、数個が破壊されたことを意味します。抑制遺伝子がほとんど破壊されると、悪性的になります。  抑制遺伝子が破壊される原因は、レントゲンや超音波検査、タバコなど様々なものが言われていますが、ようするに、それらの原因で、活性酸素ができてしまい、その活性酸素が、体の細胞の遺伝子を壊し、数億年の昔の、酸素や紫外線を嫌う細胞に戻ったことにより、発祥すると言われています。

noname#19088
質問者

お礼

遅くなってスミマセン、再びのご回答ありがとうございます!! クエン酸やビタミンCについて・痛みについて・腫瘍について…知らない事ばかりでした。 それぞれ詳しい説明をありがとうございました。とてもよくわかりました。 >体の中から、治癒力をあげる方法としては、クエン酸やビタミンCを頻繁に摂取することだと思います。 心がけてみようと思います! 痛みとのつきあいに本当に疲れていました。 アドバイスをいただいて少しでも未来に希望がもてそうです!  本当にどうもありがとうございました。

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