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今年のプロ野球の投高打低の理由は?

プロ野球も前半戦を終了しましたが、今年は過去数年続いていた打高投低から一転、かなりの投高打低になっていると思います。 一番防御率の悪い楽天でも4.51、中日と阪神にいたっては2点台です。防御率4点台のチームも楽天のほかに横浜だけです。全体で見れば極端な打高投低だった2004年と比べると、同時期の防御率は1点も良くなっています。 特にパリーグはホームラン数が激減しています。 今年から2段モーションの禁止で打者が有利になると以前は言われていましたが、全然予想とは違っていますね。 飛ばないボールが理由だとしてもすでに去年から使われていましたし、去年も今年よりは打高投低でした。 少々長くなりましたが、この理由は何なのでしょうか?

みんなの回答

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.1

今年は見ていてずいぶん外が広いです。wbcの影響でしょうか?

pikusii
質問者

お礼

審判の判定が甘くなっていたのですか? まったく気がつきませんでした。 2002年にもストライクゾーンを広くして、その年は一端防御率が良くなりましたが、今年もその時状況は似ているのかもしれないですね。

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