※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いまさらですが・・・合併について)
合併についての疑問と地方の社会保障
このQ&Aのポイント
健康保険、社会保険、年金などの社会保障は破綻しており、道州制による地方ごとの対応が必要。
合併によって地方ごとの差を認識させずに社会保障を無くすことができる。
日本はこれまで社会主義や共産主義の良い面を取り入れたが、新自由主義による自己責任の時代に移行する必要がある。
合併についてなんですが・・・。
健康保険、社会保険、年金など。とっくに破綻している状態です。
小さな政府を作るといって、国が面倒を見るのは警察、自衛隊。
国民に対しての社会保障は道州制にして対応する。
小さな政府になるのだか当然ですよね。
これからは、県、市、町、村ごとにかなり住民への
サービス、税額の差が出てくると思います。
これまで以上の充実した国民への社会保障などは、全国中で期待できない
はずです。
そこで、地方ごとに差が出ている事、社会保障が無くなっていることを
を国民に認識させないためにも合併を薦める必要が大切なのかなと感じています。
町を大きくして、社会保障を無くしてしまえば、多くの国民は
「みんなそうなんだし・・・」、「みんな同じ条件なのだから・・」
と感じて疑問に感じないからです。
合併しても、しなくても税額は上がるし、社会保障だって
充実するはずが無い。
地方の町が国の政策と違うことを出来ないのではないでしょうか?
これまでの日本は社会主義、共産主義などの良い部分(社会保障)
を取り入れた国だったのに、これからは新自由主義といって、
規制を無くして自由にする。自由なのだから自己責任で対応してください。
こんな感じになるのですから。
こんな私の捉え方って違いますか?
ここで、短くこて得られることではないでしょうが・・・。