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生活保護について

はじめまして 是非相談したいのでよろしくおねがいします まず私ですが 鬱病 糖尿病 で仕事につけません 今は両親と すんでますが {両親 年金です} 健康保険等は両親に援助してもらってますが{食事代その他も} 今度結婚していた妹が離婚して妹 子供3人 計4人引き取ること になりなした  妹は無職です 子育てのため したがって私まで援助すると生活できません 両親には家と名義の預貯金・保険・あります 私名義の預貯金・保険・はありません 自動車ありますが 妹の子供が 喘息を持っているため 緊急時と 通院に 使用してます 父がおもに車の運転してます このような場合 私の医療補助と 生活保護はできますでしようか

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  • chien
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回答No.4

 すでに医療補助と生活保護の認定について困難なことは、回答されています。私の知っている範囲からも、それらの認定は厳しいかと思われます。  ただし、一言、助言をさせて下さい。市町村役場の福祉担当窓口で、相談なり申請をすることになりますが、そこで「現状の生活に対する厳しさ」、つまり「窮状を訴え、将来への不安」をしっかりと説明をし、ダメだと言われても、何度でも聞いていただくことです。簡単に諦めないで下さい。  そして、もう一つ大切なことは「健全な生活、自立した生活を歩みたい」との意志を伝えることです。  具体的には、wowo77さんの鬱病と糖尿病の治療と社会復帰に全力を尽くして挑戦する、という意志です。  また、妹さんも、現在は無職ですが、子育をしながら生活環境が許す範囲で、パートなり、アルバイトなり、内職なりの仕事をしてゆく、と意志を持ってもらうことです。  さらに、ご両親も、もし可能であれば、年金支給に差し障りのない範囲で何らかの収入が得られるように仕事を探すことです。  そして家族全員が、今できること、明日できることを、一生懸命に探すことです。そうした話し合ったことを福祉担当の方に話して下さい。たとえば「3年を目標に自立する」といった強い意志を見せることです。  もし医療補助と生活保護の認定がされなくても、大切なことは、自分で生きる、家族たちで助け合う、という心構えではないでしょうか。  そして大家族となるわけですが、その中心にいるwowo77さんが、元気で、明るく、前向きで、いきいきと生活することが大切です。そうすれば、みんながwowo77さんを頼るのではなく、みんなが力を合わせて家族としての絆を深め、家族として大きなパワーを生み出すと信じて下さい。  鬱病の苦しさも、糖尿病の苦しさも、身近にいますので多少は知っています。鬱病・糖尿病ともに長い付き合いをしながら、生きてゆかなくてはならないのですが、病気に負けないで下さい。いや、弱い自分に負けないで下さい。とはいっても、無理をしたり、意地をはったりするのではありません。自然体で良いのです。毎日、胸をはって、誰に対しても「こんにちわ」をしっかり言えれば良いのです。下を向かないで、上を見上げて下さい。  お節介が過ぎたら、謝ります。ご健闘をお祈りいたします。

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  • hanbo
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回答No.3

 現行制度では、生活保護の認定は難しいと思われます。両親と同居していて、両親からの生計援助があることが、主な理由になると思われます。生活保護の場合には、仕事をしたい意欲があっても病気などの理由で仕事が出来なかったり、援助をしてくれる親・兄弟もいない、又は援助が出来る状態ではない場合などのときに、本人の資産状況などを確認して認定されます。  ご質問の内容ですと、両親からの援助がありますので、認定は難しいと思われます。認定は、市町村役場の福祉担当が窓口となり、都道府県の担当が認定の可否を判定する仕組みになっています。生活保護の認定も含めて、今後の生活や医療費の件について、役所の福祉担当に相談をすると良いでしょう。

  • onkel
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回答No.2

 聞いた話です。 世帯単位での預貯金や資産など、かなり踏み込んだ審査が行われます。 自治体によりますが、支給を認めないための理由探し、とも勘繰りたくなるほどです。 感情的にならずに冷静に状況を説明する事も、心証を良くする意味で重要とか。 良き方向に向かわれますこと、お祈り致します。

回答No.1

> 妹は無職です 子育てのため したがって私まで援助すると生活できません あなたが子守りをし、妹さんが働きに出るという選択肢は無いのでしょうか? 生活保護は個人ではなく世帯単位でのものです。持ち家や預貯金、自動車の所有 など、条件は色々と多岐にわたります。最終的には行政の判断になりますので 一度、お住まいになられている市町村の福祉事務所に相談されることをお勧め します。 生活保護については参考URLで詳しく解説されていますので参考にしてください。

参考URL:
http://www.din.or.jp/~oyama/index.htm

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