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離職票を提出する前に、お金を貯めたい場合
1年間働いた会社を辞めました。 会社都合の離職票が来週届く予定なのですが 突然の解雇だった為、貯金もなく、でも年末に 海外旅行に行く予定です。 失業保険だと日々の生活費はまかなえますが 貯金は出来ません。 来週届く離職票をハローワークに提出前に 2ヶ月ほどの短期派遣で(保険には入らないで いこうと思います)働きたいのですが 8月9月と働いて10月上旬に離職票を持っていっても 受給できる金額や受給までの待機期間(?)は 例えば来週提出する場合の時とでも変わりませんか? 受給金額が変わったり、途中で働いたとのことで 何かマイナスになってしまうなら 来週にでもハローワークに行こうかと思います。
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- itsuki3
- ベストアンサー率30% (7/23)
一度ハローワークで手続きをしてから、短期の仕事が決まってから、 失業給付をとめて、終わってから再開してはどうですか? 多分できると思います。 早期就職が決まった場合は、再就職手当てとして、基本給付の1/3×給付算日数が支給される場合も有ります。 ハローワークで一度相談してみてはいかがでしょうか。 参考になると良いのですが・・・。 頑張って下さいね。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
支給期間が減ってしまいます。 http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a1.html 給付日数が90日だとそのうち60日分を捨てる事になります。 雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。 この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。 基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。 (平成17年8月1日現在) 30歳未満 6,370円 30歳以上45歳未満 7,075円 45歳以上60歳未満 7,780円 60歳以上65歳未満 6,781円
- analysis_swindle
- ベストアンサー率24% (102/417)
離職票が届いてすぐに手続きに行けば、会社都合により給付制限なしに失業給付を受けられます。 が、2ヶ月ほどの短期派遣で云々後に手続きに行くと、自己都合退職と同様にみなされ、3ヶ月間の給付制限がつきます。
お礼
ありがとうございます。間違えると怖いのでハローワークに相談してから決めてみます