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チップの払い方について
ハワイへ行くと、向こうにも「元気寿司」のような回る すし屋さんがいっぱいあります。 ああいう形式の、半分セルフサービスのような 店で食事した場合のチップはどのくらいの額を 支払うべきなのでしょうか。
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回転すしのような半セルフサービスでも、テーブルに請求書がきて、そこで支払いをするような場合には10パーセント前後のチップを追加します。 たとえば、12ドルの伝票がトレイに載ってきたら、15ドルとか20ドルをトレイに載せて渡します。すると、おつりがトレイに載ってきますので、おつりのなかから1ドル~2ドル程度をトレイに置いて店を出るという感じです。 または、最初から13ドルか14ドルをトレイに置いて、そのまま店を出てもOKです。 ちなみに、ラーメン屋さんでも伝票が出てくれば同様と考えていいでしょう。ただし、伝票にあらかじめサービス料が入っている店もあるかもしれませんので、そのあたりはちゃんと伝票を見てチェックしましょう。
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NO.2です。 サービス料は伝票につぎのいずれかで書いてあります。 Service Charge Guarantee Tip これらの欄が空欄でしたら、チップを自分で決めることになります。 日本人経営のお店だと、「米国の習慣によりチップが15%含まれています」とかそんなハンコが押してある伝票も見たことがあります。その場合はチップを別途払う必要はありません。
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早速の回答ありがとうございます。
- tokioyasubay
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日本料理、回転寿司をはじめとして飲食店の請求書は代金欄の下にサービスチャージの欄があることが多くなっているようです。 サービスチャージの欄に自動的に金額が印字されている場合には、重ねてチップを支払うのは不要ですし、空欄になっておれば、15%程度の金額を書いて支払います。 いわゆるウエイトレスのいるようなところでは座席で支払う形式が多いのですが、ウエイトレスのいないところでは日本のようにレジがあるところもあります。 ウエイトレスがいないようなところではチップはおかなくてもかまいませんが、レジのところに、チップを入れる箱を置いているようなところもあります。
お礼
ありがとうございました。
- horaemon
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海外での食事の際は、テーブルに専門のウェイターがついて注文などを担当します。そのウェイターはチップで生活していますから当然あげなければなりません。 バイキング形式などのようにセルフもしくは半セルフの場合は基本的に代金にサービス料が含まれていると考えてチップは不要です。
お礼
ありがとうございました。 ビールを注文した時にウエイターが運んでくる店は どうなんでしょうね。 なんか、チップは悩ましいね。
お礼
分かりやすいチップの出し方ですね。 サービス料が入っているかどうかは伝票に どのように表示がなされているのでしょうか?