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社会福祉小六法について
社会福祉士の試験を、今年度(平成19年1月の試験)受験しようと考えている者です。受験勉強に際して、問題集やテキスト等を色々と買い揃えようと思っているところなのですが、社会福祉小六法について買い替えるべきかどうか迷っています。今手元にあるのは2003年版(平成15年度版)なので3年ほど前の物になりますが、児童福祉法など改正されているところもあるので、やはり最新の物に買い替えるべきでしょうか? 苦学生なので、なるべく費用を抑えたいと思っておりますもので、質問させて頂きました。ご回答よろしくお願いします。
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個人的な考えですが・・・テキスト、問題集などありますが、一番の参考書は小六法だと思ってます。 法律は年々変わってきています。 大きなものでは障害者自立支援法が出来ています。まだ始まったばかりで大まかな枠組みでの出題となる可能性が高いですが・・・ 私が数年前で使ったのは小六法・過去3年問題集・必携の3つです。 他のものにはあまり目を通さず、とにかくこの3つをやり通しました。 勉強の仕方というのは人それぞれで、自分に合った勉強法をする必要がありますが、あなたが小六法を大事な参考書と位置づけているのであれば、買い替えることも考えても良いのではないでしょうか。
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- holly0201
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#1です。 >小六法を使った具体的な勉強法 まず問題集をやったときに、障害者・児童・老人等の教科の問題の答えは法律の中に明文化していると思いませんでしたか? もちろん、歴史的なことについてはありませんが・・・。 問題を解いて、わからなかったところはもちろんのこと、答えが合っていたところについても、とにかく小六法で調べました。 暗記と言えばそうなのかもしれませんが、何度も何度も繰り返し調べました。もちろん同じ条文を調べることも普通のことでした。 あとは、基本的な法律は必ず数度最初から最後まで目を通すことだと思います。
お礼
わざわざお教えくださって、ありがとうございました!参考にさせて頂きたいと思います。
補足
参考になるご意見ありがとうございます!小六法は、やはり買い替えようと思います。あの、もしよろしければ、holly0201さんがなさった小六法を使った具体的な勉強法をお教え願えませんか?条文の暗記...などでしょうか?