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めだかについて
ペットとしてではなく、中学生の学習としての質問です。 めだかは川などでは流れの緩やかな場所に生息していますが、流れの速いところでも見かけました。 この「流れの速いところにいた」理由を知りたいのです。 また、めだかはなぜ「めだか」と呼ばれるようになったのかも教えてください。 すみません、大至急お願いいたします。
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下記のページにも、めだかのことがいろいろでていました。 川の流れが、10cm/秒だと、一列になって泳ぎ、20cm/秒に なると流れに流されはじめるそうです。 30cm/秒になると、もう泳げないって。。 おもしろいですね。
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- chukanshi
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回答No.1
「めだか」は「目が高いところについているから」 めだかと呼ばれるようになったそうです。 http://www.kirin.co.jp/about/toku/neta/monoshiri.html (ちょっと探すの大変ですが、ブラウザの「編集」から 「このページの検索」を選んで「めだか」で検索してください。)
お礼
回答ありがとうございました。 教えていただいたURLの『サイエンスアイ』のところに書かれていた部分が答えになりそうです。 下のNo1の回答とともにお礼申し上げます。ありがとうございました。