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将来の生活について
年金を支払ってもらうのと、将来のために積み立てなどの貯蓄をしておくのと どちらがよいでしょうか? 年金は本人が死んでしまうともらえなくなってしまうんですよね? そしたら自分で貯金をしておく方がよいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
公的年金(国民年金基金をここでは含む)は税制上、貯蓄より徳と考えるべきでしょう。ただし、収入があり税金を払ってないと実感しませんが。 また、年金とは、不幸にして長生きしてしまい、本人が死ぬまでもらえる無限のさいふ。貯蓄のように底を尽きません。 本人が死んだあとのことは、年金でなやんではいけません。生きるための年金です。 自己破産をしても、年金の記録は破産しません。貯蓄は全部とられます。 以上のことを考えると、どうでしょうか?
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- SGL
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回答No.1
年金の納付は国民の義務です。きちんと支払って下さい。 後で延滞料を追加されて請求されても知りませんよ。
質問者
補足
誤解を招いてしまいすみません。年金とは基礎の部分ではなく基金とかの方で、現在国民年金なのですが、基金に加入するかしないか迷っています。
お礼
回答ありがとうございます。 また、年金とは、不幸にして長生きしてしまい、本人が死ぬまでもらえる無限のさいふ こころ打たれました。 年金はやはり大事ですよね