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IEのシェアの影響

IEのシェアが低下していると聞きますが、低下によりマイクロソフトにはどのような不利益があるのでしょうか? また、シェアが高いとどのような利益があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

特に今の時代はさほど影響はないです、ブラウザー戦争のとき会社が傾くくらいの影響はありましたが。 シェアが高いと、互換性を考えずに拡張できます つまり独自規格の普及 シェアが低いと、互換性を重視しないと あのブラウザーはできて、IEでは動かないと でていろいろ不具合が出るわけです。 時にWEBアプリの使い勝手で操作ができたり できなかったりとかとか 実際のところ完全互換で双方連携を取ればよいのですが 現状のどのブラウザーも好き勝手やっています まぁ現在では最低限の事ができるので どれでもいんですけどねぇ

noname#18977
質問者

お礼

私もたいした使い方はしないので何でもいいんですけどね。 10馬身差位でタブブラウザにおいていかれているので、これからさらにIEは置いていかれるのでしょうかね。 ありがとうございました

その他の回答 (2)

noname#19206
noname#19206
回答No.3

利益不利益は他の方がおっしゃるとおりでいいと思います。 ただし、シェアが高くて独自拡張などを一般機能として普及させてしまった結果、 他社製品の排除というか非 IE ユーザーが迷惑している現実を忘れてはいけません。 まぁ Opera Software はそこらへんにかなり気を使っているみたいですが…。

回答No.2

>低下によりマイクロソフトにはどのような不利益 ビルゲイツの野望である世界征服が一歩遠のきます。 >シェアが高いとどのような利益 その逆でしょう。

noname#18977
質問者

お礼

ビルゲイツってもうすぐ引退するんじゃなかったでした? 福祉財団で世界征服もくろんでいるのですか?

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