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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胆管癌の転移)

胆管癌の転移

このQ&Aのポイント
  • 胆管癌の転移に関する最新の治療法や見込みについて
  • 肝臓への発生が確認された胆管癌の治療について
  • 胆管癌の転移治療で期待される効果や限界について

質問者が選んだベストアンサー

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  • -mizuki-
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回答No.1

http://www.so-net.ne.jp/medipro/hypref/cgi-bin/ebook/ebook.cgi?s=pd&id=Q760IM に転移性肝癌の説明があります。ただ、治療法は載っていません。 胆管癌については以下のHPをご覧ください。 http://www.so-net.ne.jp/medipro/hypref/cgi-bin/ebook/ebook.cgi?s=pd&id=P790IN http://rad-www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/Public/state_of_art/radiosurgery_body.htm ここに放射線治療の話が載っています。これから転移性肝癌にも適応が拡大していこうとしているそうです。 ただ、京都大学は初診を受け付けていない(紹介患者のみ)なので、紹介状を書いてもらう必要がありますが・・・ http://www.rad.kpu-m.ac.jp/sub/bumon/ivr.htm ここは、京都府立医科大学の放射線治療の話です。 転移性肝癌には、動注療法・リザーバー留置、ASOに対するPTA・ステント留置が主体なのだそうです。 それらの治療法については以下の病院でもやっているようです。 http://www.hosp.go.jp/~skyoto/ http://www.igaku-shoin.co.jp/04nws/news/n1998dir/n2317dir/n2317_03.htm ここには遺伝子治療のことが載っています。 千葉大と東大で治験段階のようです。 原発性(最初にそこに出来た)肝臓癌は、肝細胞癌です。 あなたの胆管癌がどの種類の胆管癌であったかは分かりませんが、 一番可能性が高いのはやはり分化型の腺癌です。 そもそも癌の根本的な種類が違うので、肝細胞癌のために作られた治療法は、 やはり転移性肝癌には適応外ということになります。 (おそらく他の癌からの転移には適応例もあると思います。適応外のことも多いでしょうが。) 原発性肝癌については以下のHPを紹介しておきます。 http://www.jfcr.or.jp/information/symptom/inf_sym_kan.html 治験段階の治療法はたぶん数限りなくあります。 転移性肝癌は現在の治療法では完治は不可能であるからです。 そのため、完治させるような治療法は、きっとどの大学でも研究中であると思います。 お大事にしてください。

agcy
質問者

お礼

貴重な情報を有り難う御座いました。特に東大の遺伝子療法と京大のラジオサージャリーは、自分には間に合わぬだろうが、もし上手く行けば、と希望を持つ事が出来る内容でした。もし、三重大の免疫療法に就いてもご存知なら、合わせて教えて頂きたく、お願い致します。

その他の回答 (1)

  • -mizuki-
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回答No.2

三重大学の免疫療法ですが、 http://www.medic.mie-u.ac.jp/naika2/FRAME/frame.html ここの、「癌ワクチン療法の臨床試験のご案内」というところの話でしょうか。 ただ、これは肝臓癌に適応がないと載っていました。参考までに。 三重大学の外科には第1、第2ともにHPがないため、内科のHPしか参照出来ませんでしたが、 この情報が少しでも参考になればいいと思います。

agcy
質問者

お礼

再度の回答を頂き有り難う御座いました。感謝しながら、関連の一層詳しい調査をして見ます。私には間に合わないでしょうが、先に少しでも光明が見える事に希望を持ちます。 両方へポイントを入れたのですが、同一人への発行はシステム上拒絶されるので、回答1のみしか発行出来ません。申し訳有りませんが、ご容赦下さい。