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好きな打ち方・投げ方
プロ野球選手で皆さんの好きな打ち方・投げ方の選手を教えてください。
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巨人・近鉄で活躍した淡口選手の腰をキュッと締めるコンコルド打法は、クラスでもまねをする人もいた。王選手が756号で騒がれたころ、スイングスピードの速い淡口選手と科学的に両者を分析する実験があったが、スイングスピードに関しては淡口の方が速かった。 阪急・ダイエーなどで活躍した松永選手はスイッチヒッターだが、同じく独特の腰をキュっと締めて構えに入る打法も特徴的だ。特に左打席の方が印象に残っている。
- jk7
- ベストアンサー率18% (46/247)
掛布雅之の腰の回転で打つ打法。 村山実の小さい身体をめいいっぱい使った躍動感あふれる投法。
- iserlone
- ベストアンサー率18% (99/525)
既出以外でいってみます。 投 ランディ・ジョンソン投手(NYY)。シアトル時代からの憧れです。 小宮山悟投手(千葉ロッテ)。無駄のない機能美。 今中慎二投手(元・中日)。フォームだけでなくピッチングスタイルも 最高の投手でした。早すぎる引退、残念です…。 打 福浦選手(千葉ロッテ)。振り出しからフィニッシュにかけての美しさは球界随一。 トロイ・グロウス選手(TOR)。軸のしっかりしたフォームは勉強になります。 杉浦亨選手(元・ヤクルト)。日本シリーズでの代打逆転サヨナラ本塁打は 鳥肌が立つほど美しかったです。
日本ハムの岡島投手も投げ方というか、キャッチャーミットを見ずに投げる投法ですが、逆に「的をしっかり見て投げろ」と指導してきたコーチ等はたくさんいたと思いますが、彼にとっては、逆効果。まるで、マンガのドカベンの岩鬼の悪球打ちを思わせるユニークな投げ方ですね。まあ、その方がコントロールできるようなので、岡島の場合はそのままの投げ方でいいかと思います。 あと、野茂やイチローの投げ方、打ち方を批判した評論家等もいたようですが、それを尊重した故仰木監督には感謝ですね。
- poke1
- ベストアンサー率51% (242/472)
#7です、書き忘れました。 ホークス藤岡投手。典型的なサイドスローピッチャーだと思います。彼の投げ方も大好きです。(投球後ひそかに右足が上がるのもなんか好き)
- poke1
- ベストアンサー率51% (242/472)
マリーンズ渡辺投手。あのアンダースローの美しさは芸術的だとさえ思う。 それから直接投げ方とは関係ないけど、イーグルスの有銘投手のセットポジションがなぜか好き。
- nep0707
- ベストアンサー率39% (902/2308)
投手では、元広島の川口和久投手のフォームが大好きでした。 僕がリアルタイムで見た左投手でいちばん「カッコいい」フォームでした。 バランスのよさ、美しさでは江夏豊投手や工藤公康投手のほうが上でしょうけど、 見るからに全身を使って投げ込む川口のフォームは「カッコいい」という形容がぴったりでした。 打者では、既出の王さんも好きでしたが、あとは掛布雅之さんです。 これも見るからに強靭な下半身の力(つまり全身の力)をバットに乗せるという感じの 「カッコいい」スイングでした。 低めの球を下半身を沈めてライナーで打ち返すときのフォームが特に好きでした。 いまだと、中日の福留が似たような打ち方を見せますね。
No.4の方もおっしゃっていますが、落合博満氏の神主打法。 正直、かっこいいと思うスタイルではありませんが、こういう打法を知ってから、自分のバッティングで投球時にバットを軽く持つ、力み過ぎないようにすることを意識するようになりました。フリーバッティングで自分の構えで打つと力んでポップフライが多かったのが、途中で気持ち切り替えて、落合氏を意識して軽くバットを持ち、軽くセンター返しのつもりでスイングすると、センター前ヒットが連発。打席に入って力入っているなと感じたら、時々落合氏を意識して軽く振るようにしています。
- souun1432
- ベストアンサー率24% (43/179)
落合監督の現役時代に見れた、神主打法。 あの状態から右へ左へバンバンヒットやホームランを量産しました。 子供の頃に憧れて、バッティングセンターで真似しましたが 手首を強く捻って捻挫した覚えがあります。 手首がムチャクチャ柔軟じゃなけりゃ あれでバットを振るのは無理ですね。 改めて落合さんの偉大さを思い知らされました。
- take-plus
- ベストアンサー率42% (553/1302)
タネタネ打法。 いや、正確にはがに股打法。 ベイスターズの種田仁選手の打撃フォームが好きです。 フォーム改正前の楽天・岩隈投手のフォーム しなやかな感じで好きでした。 二段フォーム禁止になって見れなくなってしまいましたが。
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