• 締切済み

食べ物に関する考え方の違いはどうやって乗り越える?

今年11月に結婚を予定しています。 去年11月まで同棲していましたが、事情により8ヶ月ほど遠距離をし、このたび7月よりまた一緒に生活をし始めました。 去年同棲していた時は全く問題なかったのですが、帰ってきたら彼が「鶏と豚肉は食べない。鶏も豚も閉じ込められて劣悪な環境で飼われているので、そういう飼育方法をしている農家をサポートするような製品を購入したくない。」と言い出しました。 現在オーストラリアで生活しているので、フリーレンジの鶏肉、カンガルー、牛肉は食べる、という事です。 私は食べ物に関しては何でも食べることを躾けられてきたので、アレルギーとか宗教的な戒律で無いかぎり「○○は食べない」という考え方を生理的に受け付けることが出来ません。それに個人的にはトンカツや豚の角煮も食べたいし、経済的にフリーレンジの鶏肉を買いつづけるのは大変です。日本のように魚が豊富にあればいいのですが、魚も種類が少なくその上高級品なのでしょっちゅう使う訳にはいきません。 私はオーストラリアという慣れない環境の中でも健康のためにもバリエーションのある食事を作り、夫婦として同じ食事を楽しみたいと思っていたのですが、かなりの選択肢を奪われてしまった形になり、とても落ち込んでいます。 彼は「別にそっちが鶏肉や豚肉を食べることに関しては止めないけど、僕は食べないから」と言います。 考え方の違いなのでこれから生活していくためにはどちらかが相手の考えを受け入れるしか無いと思っています。彼は考えを変えるようには思えませんので、こちらが何とか受け入れるしか無いと思っているのですが… 「生理的に受け付けない」なんて子供っぽい考えだとは思いますが、だからこそ理性で押さえ込むことが出来ません。 こんな時皆さんはどうやって乗り越えたかご意見をいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • Serafina
  • ベストアンサー率29% (14/48)
回答No.10

ハロー。 オーストラリア人の方なのか、移民の方なのか存じませんが、 私はアメリカ人と国際をしています。 国際結婚をされるかたは思考回路をもっと広げることをお薦めします。そしてもっと国際的になることが結婚の成功のカギです。 彼の主張していることは決して間違いではないと思います。 例えばジェイミーオリバーも新しいお料理番組でフリーレンジの卵、鶏、オルガニック野菜を世界的に訴えていますね、 その理由は、やはり小さなカゴで一日中育てられた鶏の足は曲がり非常に不健康で人間の為とは言え惨いという考えからです、そしてそのような不健康な冷酷な環境の鶏を食べることは私達の健康にもよいだろうか? そして鶏が最低、生きている間は野花を走り回り、健康でハッピーで動物達を尊重すべきだと言う考え方からです。 しかしながら、フリーレンジだけが答えではないことも確かです、フリーレンジは値段が高いので、したくても出来ない農家もできてきていますので、そのような農家からバッシングの声が上がっています、高価なお肉を手にできない方々も沢山いますね。 そしてこの世の中には色んな国で思考が違います。ただ日本を中心にして判断するのではなく、国際的な思考をお持ちになる=興味をもつことも大切だと思います。 日本人的な受け入れるのみ?結婚は歩みよりです。 そのような討論をご主人になるかたと語れないのは問題です。お互いもっとコミュニケーションを持ちどうしてあなたは嫌なのか?どうしてあなたはそう思うのかを話あってもいいのではないでしょうか? 私と主人などいつも自分の考え、国際情勢、戦争、ブッシュについて話したり面白いですよ。 受け入れるだけの結婚は長続きするでしょうか?

  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.9

#3です。 やはり国際結婚でしたか。そんな気がしてました。 日本では常識だと思っていたことが、実は文化の違い=価値観の違いであると気が付いたことは山ほどあります。 食べ物に関してのみいえば、出されたものは全部の残さず食べるのがマナーだと思っていましたが、文化によっては、残すのがマナーのところもあります。(食べきれないほど十分にもてなしてもらいましたよ、ということをしめすわけです。) 私は通ってきたみちですから、質問者さんの気持ちはよーくわかります。また、今ではあなたの彼のいうことも十分理解できます。日本では、食べ物の全然ない時代がわりと近い過去にありましたね。その時代にいた人たちが親であり、祖父母であるわけです。食べ物のありがたみとか、そんなのを知っている人たちです。そんな人たちに育てられたわけですから、食べ物とその周辺(食器、一緒に食べる人たち、など)に対するおもいいれが大きくなります。 オーストラリアの歴史はよくわかりませんが、北米では、いくら戦争時代でも、一般の人たちが食べ物にこまるようなことはありませんでしたね。レストランにいってだされる一人分の量もすごいものです。これを全部必ず食べたら、絶対健康を害します。でも、2倍の量の食事を1.5倍の値段で売れば、そのほうが儲かるから、という商売根性なんじゃないかな、と思ってしまいます。 食べ物一つでも、いいたいことはたくさんあるのですが、あまりに長くなるのでこのへんでやめましょう。 国際結婚をしている家族づきあいをしている友達がたくさんいるのですが、おもしろいことに、旦那陣は『僕の妻にとって、家族一緒に座って食べるのは大事なことなんだ。』といいます。妻たち(日本人)にとっては、『家族がみんな家の中にいるんだったら、そろって食事をするというのは、あたりまえのことじゃないか。』と思うんですよね。わざわざ言及することでもないのでは、と。 国際結婚するにあたって、どうして相手はわかってくれないのか、どうしてこんな常識をわからないんだ、と思っているとうまくいきませんよ。自分はこうしたい。自分はこういうのが好きだ。これだけはどうしてもゆずれない。といわないわないとわかりませんよ。ときにはぶつかることもあるでしょうけれど、とことん話し込んでいかないと。で、料理のレパートリーに困るということであれば、彼が食事をつくる日もきめてしまいましょう。(ということで、主人に食事をつくってもらったら、食事にありつけたのは普通の夕食時間の3時間後だった、ということもありましたが。) こんな喧嘩もあとでは笑い話にできますよ。お幸せに。

  • flyaway
  • ベストアンサー率19% (306/1541)
回答No.8

私の友達で、同じ理由でお肉を全く食べなくなった人がいます。多分、ちょっと説得したくらいでは変わりませんよ。もともと食生活を変えることが出来たということは、かなり意志の強い頑固者ですから(笑)。自分の納得する理由があってのことなので、宗教による食事制限よりも変えにくいと思います。 ですから、彼を変えようとするより、質問者様が献立を工夫するほうが楽だと思います。たとえばトンカツが食べたければ、自分はトンカツ、彼は野菜や魚のフライ。材料の種類が増えますが、作る手順は同じなので手間はあまりかわらないと思います。 フリーレンジの鶏も、可能であれば普通の鶏と使い分けることも出来るかもしれません。一緒に煮込んだりする場合はもちろん無理ですが、から揚げだったら二種類作っても大して手間はかかりません。 あとベジタリアンのお料理本とかを見ながら研究してみるのも楽しいと思いますよ。美味しいものもたくさんありますし、彼と一緒に食べられるもののレパートリーが増えると思います。 私はお料理が好きでよくホームパーティーをするのですが、仲の良い友達でお肉を食べない人、豚肉のみ食べない人、炭水化物を食べない人、魚介類が苦手な人・・・などいます。みんなが食べられるものだけを作るのはほぼ不可能なので、種類を増やして、それぞれが最低2、3種類は食べられようにしています。そんな感じで良いのではないでしょうか。 がんばってくださいね!

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 私も説得で変わるとは思えません。何しろ、頑固で(笑)。思い込んだら一直線と言うか、理論で固めてあると言うか…、とにかく、他の納得できる理由が出来ないかぎり、変わらないですから。 だから、flyawayさんの言うとおり、私がいろいろ工夫するしか無いんですよね…。あまり料理のレパートリーが無いので、「あれも作れない、これも作れない」と思って落ち込んでいたのもあると思います。 同じ料理を作るときの使い分け、よさそうですね。鶏肉も1枚単位で買えるので、私の分は普通のもの、彼の分はフリーレンジで作れば少しは節約になりそうです。 励まされました。ありがとうございます。

  • aoao99
  • ベストアンサー率32% (25/76)
回答No.7

「○○を食べない」という頑固な考え方に対して受け付けられなさが、食べないことによる食事の楽しみ方の支障、食べ物を選ぶのに大変などの事実よりも、大きいってことはないですか。 万一、そうだとしたら、そっちのほう、ちょっと難しいですね・・。 考え方が生理的に受け付けない・・というのがちょっと気になります。 生理的に受け付けない彼の面は、食べ物への考えだけですか? また、私も、生理的に受け付けないものほど、対処が難しいと思います。経験から言うと、生理的にだめなものに対して、気にしないように、意識を向けない、真正面から受けないで横からみてみる・・なんてすると、対応できることも出てきます。最初だめでも、慣れれば、受け入れられるようになることもあると思いますね。 でも、どうにも駄目ということもあるかと思います。 ただ、考え方への生理的なものだと、今後、質問者さんと彼との意見が食い違ったとき、彼が、鶏肉、豚肉に通ずるような意見を持っていたとき、どうなるか、ちょっと心配な思いもありますが・・・。 でも、きっと食べ物のことで、質問者さんが、彼のこだわりへの免疫をつけておけば、きっと大丈夫だと思いますよ! 食べ物の話に戻ると、夫婦であっても、365日毎食、一緒に食べるわけではないので、一人で食べるときは、自分の大好きなもの食べるようするなど、我慢をしないほうが均衡が取れますよ。我が家ではそうです。食べ物の趣味が違うので、必然的にそうなりました。 また、面倒だけど、同じメニューでも、お肉の部分を自分が食べるものと彼とを変えて、他の具の材料は同じ・・とかね。 よく、この手を使いますけど、慣れればそれ程、大変でもないし、メニューとして、どんな肉でもありえるんだなという発見もあって、楽しいですよ。 また、フリーレンジの鶏肉は、経済的なこともあるでようし、月に何回と最初から決めておいたら、楽だと思います。 外食のときは、私もフラストレーション起こすことはありますね。食べたいものが違う・・。まあ、でも、合わせられるものです。 こつは、、我慢しすぎず、自分でも、食べたいものを食べるということですかね。

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 「生理的に受け付けない」と言う態度は問題があり、直さなくてはいけないと思っています。これから一生付き合っていく予定なら、意見の食い違いはたくさん出てくると思います。それを「受け付けない」という一言で受け入れを拒否していたら結婚なんて出来ないですよね。 皆さんに意見をいただいて、いろいろ考えたりお礼を書いている間にだんだん自分の子供っぽさが見えてきて、彼にすまないと思い始めました(実はちょっともめて、今日一日むくれてました。バカですよね)。 がんばって、向こうのこだわりを笑ってうけいれらるような、立派なかーちゃんみたいな女になろうと思います。

  • sora7iro
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.6

私もそういう人は「生理的にうけつけない」タイプです。何でも感謝しておいしく食べることを習慣づけられてきたので好き嫌いのある人とかはすごくわがままに見えてしまうのです。 でも、やっぱり妥協しかないでしょうかねぇ。 見るのも嫌って言っているわけではないので、その分マシかな。と思います。一度偏った考えを持ってしまうと他人にも同じ意見を求める人が多いと思うのですが(特に家族や恋人に対しては)彼氏さんはそういうわけではない様なのでよかったですね。 それに、現代人はたんぱく質を取りすぎだと聞きました。野菜がNGだと相当キツイと思いますが、豚肉・鶏肉くらいならなんとかなるのではないでしょうか。 ちなみにうちは経済的理由から牛肉はほとんど食べません。実家でご馳走になるときくらい。(^_^;)だけど、何の支障もないです。肉じゃがも豚でつくりますし、シチューも豚か鳥です。 あと、私がぶよぶよしたものが苦手なので、角煮も作ったことがありません。主人は好物なので、飲み屋さんに行くと必ず食べているそうです。 結婚するにあたって、食の好みが完全に一致する夫婦の方が珍しいと思います。 たぶん、質問主さんは彼氏さんが元々、豚や鳥が苦手で食べられないんだ、と言ったのであれば受け入れられたのでは?と思います。生理的に受け入れられないものを受け入れるのは難しいと思いますが、がんばってくださいね。 世の中にはイスラム教の人とヒンドゥー教の人がうまくやっている家庭もあるでしょうから。

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 やっぱり妥協しかないですよね?「これは好き嫌いとか、わがままじゃない。主義なんだ」と理性ではわかっているのですがなかなか納得できません。 確かに押し付けてこないのは大人の対応だと思います。まぁ、そんな人だったら結婚のほうを考え直さないといけないと思いますが。だからこそ、私のほうもこっちの考えを押し付けてムリに食べさせるようにしてはいけないんですよね。 肉を入れない食事(魚メイン以外で)を作ったことが無いのでうまく美味しく出来る自信が無い、と言うのも不安の一因としてあるのだと思います。 食の好みが完全に一致するほうが珍しいというのは確かにそうかもしれませんね。そのことを考えて、ちゃんと納得できるように努力しようと思います。

回答No.5

前にも同棲していたのなら、相方の好きな鶏や豚料理知ってますよね?じゃ、あなただけがそういった料理を中心に食べて見せ付けてあげたらどうですか?もちろん、しょっちゅうだとケンカになりますから、たまにでいいですけどね。「あなたにも食べてほしいんだけど、ダメなんでしょ?悪いけど、私は気にならないから食べるわね」って言えば問題ないでしょう。相手も自分の好きな料理をおいしそうに食べるあなたを何度も見れば、考え方も変わってくると思いますよ

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 前の時は何でも美味しそうに食べていたので(基本的に好き嫌いもないし、納豆以外の日本食もokです)、特に好きな料理、と言うのが思いつかないのですが…。あまり揉め事の種になるようなことは避けたいですが、たまには試してみようかな?とおもいます。 隣で食べてるのを見て、「やっぱり食べたい」と思ってくれればいいのですが、意外と頑固なので難しいかも!?

  • sousousou
  • ベストアンサー率10% (73/716)
回答No.4

25歳、女です。 毎日食事を作ってる立場のものです。 同じ食事を楽しみたいと思ってるという考えは 良いと思いますが、どうしても食べられない(苦手な)物を私は無理に食べてもらおうとは思ってません。 やっぱり食事を楽しみにしてもらいたいし、食べたくないっていうのは仕方ないと思います。 理由がどうであれ、食べないって言ってるのは 豚と鳥だけなんですよね。 それだけなら私なら食事に影響する程ではないかなと 思えます。 しばらく辞めても良いと思います。 私ならですが、自分が食べたかったら自分は鳥・ 豚肉料理を作ります。 旦那様が食べるか食べないかは自由ですが、 もともと食べてる人だったのならおそらくですが しばらくいつも通りにしてれば食べると思います。 肉がない生活って寂しいですから、口が受け付けると 思います。 ようは、野菜中心でいって自分はそれ+肉料理も加える。 それで旦那様が文句言うようなら文句言いましょう。 経済的に余裕があるならまだしも、ないのに高い食品を買えはわがままです。

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 そうですね、本来望んでいたのは「作ったものを喜んで食べてもらうこと」です。このまま私がわがままを通して、もしかしたら向こうは折れていやいやながら食べるようになるかもしれませんが、表面上はよくてもそれは私の望んでるものではないのかもしれません。 そのことをいつも心に留めるようにして、がんばって自分の中でこのもやもやを消化して納得するように勤めようと思います。

  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.3

>宗教的な戒律で無いかぎり 価値観ということでは宗教と同じですよ。あなたば食べることに関してはかまわないのでしょう?自分の価値観をあなたに押し付けることはしていないので、あなたも無理に自分の価値観を変えることはないでしょう。夫婦でおなじ価値観をもつ必要もないです。(でも、時間がたつと、妥協点というか共通点がみつけられるようになってきますよ。) 主人は日本人ではなく、白人で、食生活はもともとちがって、毎週買ってくるピザに私はうんざりし、白米とかうどんとかそばなぞはあまりに退屈な味で主人はうんざりしたりもしてました。熱をだしてるときにおかゆをつくっていったら変な顔をされ、私が熱をだしているときには、チキンを丸ごとゆでたお肉たっぷりのチキンスープをつくってくれたのですが、どうしても口にいれられませんでした。 これは主人がアレルギーだからなのですが、お酒類をほんのすこしでも料理につかえませんでした。日本食はよくさけとかみりんとかつかいますよね?これでもかってぐらいアルコール分をとばしてからつかってましたが、今ではめったにつかわないで料理してしまうようになりました。 主人が一時期、ベジタリアンになりました。動物性のものは絶対に食べない、と。なので、普通に食事をつくって、肉料理で私の分一品多くつくりました。 次に炭水化物を一切食べない、と断言しました。(極端な人でしょ?)なのでとってもめんどくさいので、主人に食事は全部つくってもらい、ごはんだけ自分の分を炊きました。 今では偏食の子供二人も加わったので、だいたい夕食は、肉とか魚とかの料理(主人と長女とあまれば私)サラダや料理された野菜(主人と私)生野菜(娘二人)ごはん(娘二人と私)納豆(次女とあまれば私)味噌汁(全員)という感じでつくっています。それで、主人がどうしても食べたいものがあれば、主人が全部用意します。(ただ、次女のためにごはんだけは炊きますが。) 自分が食べたいものプラス相手が食べられるもの、という感じで献立を考えるといいですよ。 余談ですが、日本で育った私の認識としては、日本料理はだれにでも健康的でないはずはない、と思っていたんですよ。でも、白人の主人の体質だと、白米をたべ、甘辛いあじつけ(日本料理では、ほとんどのおかずにおさとうをつかいますね?)のおかず。そうすると、感情の起伏の激しい人になって、またもっともっと甘いものを欲してどんどん甘いものを食べて太ってしまいます。でも、ステーキとサラダ、のような食事だと、それ以上たべないし、穏やかなんですよ。不思議です。

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 そうですね。私の彼も日本人ではないのですが、だからなおさら違う価値観を受け入れる努力をしなければいけないと思っています。ただ、たまにそれが辛くなる時があって…。 彼もそのうちyowさんのご主人のように極端に走るのではないかと、それが心配です。 慣れない生活の中で献立を考えるのはたいへんですが、見習って努力したいと思います。

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.2

オーストラリアではフリーレンジの鶏は散歩させるだけでもフリーレンジになるみたいですね。 http://www.neosys.ne.jp/taiyo/foodfreerange.html 良く聞くのは、奥さんが嫌いな食べ物は食卓に並ばないので外食でしか食べれないが、だんなが嫌いな食べ物は平気で並ぶようです。 とりあえず1ヶ月ぐらい安いお肉1種類の生活をしてみてはどうでしょうか?肉は食わなくても死にませんから。 で、説得ですね。 >「生理的に受け付けない」 のではなく、理性で受け付けないわけです。もし生理的なものであればフリーレンジだろうがなんだろうが食えないはずです。 たとえば、 養殖の魚も食わないんですか? 似たようなものですよ? 農薬漬けの植物は食べるんですか? オーストラリアだと飛行機で農薬撒くんじゃないですか?劣悪な環境度で行けば負けてないと思います。(これでパン、野菜NGですね。) >そういう飼育方法をしている農家をサポートしたくない 1家族が買わなくても農家にとって見れば全然痛くありません。豚一匹が100キロでしたっけ? 二人で1日に食べる量は1キロに満たないのではないですか? 農家に訴えたいのであればもっと別の行動を取るべきです。 ちなみに、食品が危険だから食べないんですよね? もしそうなら、薬などと言う人工の毒物も飲まないように勧めてみてはどうでしょう?添加物などとは比較にならないぐらい危険なものですから。

Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 オーストラリアのフリーレンジの話は初めて聞きましたが…、彼には言わないでおきます。言ったらフリーレンジも食べられなくなりそうで。 書き方が悪かったですが、生理的に彼の考えを受け付けないのは私のほうです。彼は理性で判断して食べないんです。 養殖の魚は…もしあったら食べないかもしれませんが、オーストラリアでは魚自体が少ないですからちょっとわかりません。 あと、食品が危険だから食べないのではなく、劣悪な環境でストレスを与えられる動物を少しでも少なくしたい、と言う考え方のようです。 1人が買わなくても農家にとっては痛くないでしょうが、1人1人の活動が大事なんだ、それが大きくなってみんなの声になるんだ、と主張しています。(そういう団体があるようですし、オーストラリアではそういう考えの環境保護活動が多いようです)

noname#19298
noname#19298
回答No.1

話し合いと妥協しかないでしょう。 うちは私が粉の出汁が嫌い、薄口醤油を使って貰いたいのですが、 家内は「粉末出汁は便利、薄口醤油は高いし、さじ加減が解らない」と 対立中です。 あと、私は絶対ゴーヤを食べませんので、別メニューになりますね。 仕方ないのでは? 因みに、平飼いの鶏なら食べてくれるのですか? うちが取っている食材やさんで 「らでぃっしゅぼーや」というのが有りますが、平飼いかも?

参考URL:
http://www.radishbo-ya.co.jp/
Sharkie
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 すいません、きちんと言わなかったのがいけなかったですね。「フリーレンジ」とはたぶん日本のいわゆる平飼いのことです。 オーストラリア在住なので残念ながららでぃっしゅぼーやは使えませんが…、フリーレンジの鶏は高いので困っています。豚にいたっては、フリーレンジ無いですしね。 別メニューはやっぱり仕方ないですよね。

関連するQ&A