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休日の飲酒と昼寝で起きる強い頭痛
休日、お昼に缶ビール(小)を2本ほど飲んで、昼寝(2~3時間)をすると、起きた時に弱い頭痛が発生し、時間と共に我慢出来ないほどの頭痛になります。起きた時に喉が渇いて冷たい水を飲むと、加速度的に痛みが増して、そこから3~5時間は何もできない状態になります。(冷たい物を飲むとほぼ100%ひどい頭痛になります。) お酒を飲まずに昼寝をした場合でも頭痛はおきますが、飲んだ時の半分程度です。 脳の検査(MRI)やCT等の検査を何度も受けましたが、得に問題になるところはないとの事でした。 お酒を飲まなければ、昼寝をしなければと思うのですが、休みのお昼が楽しみで、少し飲むと眠ってしまうものですから。 もし同じような経験をお持ちの方で、「そんな時はこうしているよ」という、なりにくくする方法や、なった後の頭痛を和らげる方法等があれば、是非是非教えていただけませんでしょうか。
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noname#20633
回答No.1
もしかして、肩こりしていませんか? アルコールを分解する機能は、肩こりを回復させる機能と同じなので、アルコールが入ると機能をそっちに取られて、肩こりがひどくなるそうです。 そして肩こりは、ひどい頭痛を引き起こすことがあります。冷たい水も肝臓を冷やすのでよくないそうです。が、アルコールの分解には水が必要なので、ぬるま湯なり珈琲なり、温かいものがいいそうです。 まったく同じ症状ではありませんが、私はアルコールが入るととたんに肩こりが悪化し、その後で頭痛がはじまります。 とにかくつめたい水はだめだと言われました。