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「左」のイメージ

古本屋である本を読んで気づいたのですが 法政大学は昔「左」のイメージが残ってやっと最近されが解消できてきた。 と書いてあったのですが、「左のイメージ」ってなんでしょうか? 結構昔のことかもしれないのでわかる人いらっしゃるでしょうか?

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回答No.2

いわゆる、右翼・左翼の「左翼」ですね。 「左翼」を大辞林で調べると以下のように書いてありました。 〔フランス革命時、国民公会で急進派のジャコバン派が議長席から見て左側に座ったことから〕急進的・革命的な政治勢力や人物。ことに、社会主義的または共産主義的傾向の人や団体。 学生運動が盛んな時代がありましたが、大学によっては強烈に行われたところとそうでないところがありました。法政大学は学生運動が盛んな大学だった(と聞いています)ようで、法政大学卒業生を採用すると、組合運動を活発にされてストだの何だのと大変だと、企業も採用を控えた時代があったようで、大学入試の時に「法政は就職に不利」といううわさが流れていました(20年以上前の話)。個性の強い学生が多くいたんでしょうね。

seed_twice
質問者

お礼

なるほど学生運動の影響だったんですね。 ありがとうごさいます。

その他の回答 (2)

  • greenkoo
  • ベストアンサー率34% (72/210)
回答No.3

「左」というのは、「左翼」ということですね。 「左翼」というのは急進的な考えや、社会主義、共産主義的な 立場のことです。 ⇔反対の右は「右翼」です。 「右翼」はどちらかといえば保守的な立場を指します。

回答No.1

左翼系ということですね。

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