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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期外収縮・神経症)

期外収縮・神経症についての質問

このQ&Aのポイント
  • 不整脈(期外収縮)持ちの20代後半(男)です。高3の頃に過換気症候群になった辺りから、脈が一拍飛ぶような感じをずっと持ってきました。頓服薬としてセルシン2mgをのんでいます。
  • 期外収縮の症状にパターンは全くありません。運動や日常生活には支障ありませんが、症状の後に若干の疲労感・倦怠感があります。
  • 症状はデスクワーク中に突然脈が飛ぶ感覚があります。症状の出方は日によって異なり、疲れや寝不足の時に出やすいようです。健康診断では引っかかったことはありませんが、最近は症状が頻繁に出ています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#1498
noname#1498
回答No.1

jusa さん こんにちは 貴方の気持ち良く分かります。私も同様な症状、及びWPWという脈が早くなる病気を13際のころから自覚しておりました。ですが、ホルターをつけても、もしくは非発作時に病院に行っても、答えは「正常です」そして、苦しみ、悩み15年間 たまたま、風邪をひき病院に行った際、その発作が起き、心電図を取ってもらい、15年目にして初めて病名が分かりました。WPWは、カテーテルアブレーションという術で完治しましたが、その裏に貴方同様な症状も併発していたことが分かりました。 病名は心房細動。まさに症状は、ドクドク ○ ドクン!ドクドク です。 発作時は血圧が約20%落ちますので、非常に貴方同様、疲労感・倦怠感を感じますし、発作後も感じます。 さて、やはり、発作時に行かないと意味がありません。保険証を常に携帯し、何時でも病院にいける体制を整えておきましょう。また病院は取り急ぎ開業医にしましょう。理由はすぐに診てもらえるからです。そして、病院に着いたら並ぶことなく、看護婦さんに直ぐに心電図をとってくれるよう要請してください。病院に着いて、発作が治まったら元もこうもありません。 貴方の病気が、期外収縮であれ、心房細動であれ、死ぬ病気ではありませんので安心してください。過換気症候群になられるようであれば、心配性と推測されますので、心臓の件で悩むと悪循環になってしまします。 お互いお大事に それでは by クアアイナ

jusa
質問者

補足

さっそくのご回答,まことにありがとうございました。 カテーテルアブレーションのことは調べてはいました。 確か,リズム良く心臓を脈打たせる電気系統にちょっとした不具合があって, それを焼き切る手術でしたよね? 正直,それに踏み切る勇気があまりないですし, そこまでしなくても,現在のセルシン処方や 抗不整脈薬のようなもので対処できるのだったら, それで行ければ,とも思います。 発作が起こったときに心電図を取るというのは,かなり運が良くないと無理ですよね。 例え発症から10分後に病院に着いても, その頃には大抵治まってますから。 過喚起症候群は,高3の時に1度発症して以来, 1度もありません。 心配性というのは,確かにあります(笑) 致命的な病気ではないのだろう,と頭では納得していても, いざ症状が出ると,「あー,またきたかー」と,気になっちゃいます。

その他の回答 (1)

noname#1498
noname#1498
回答No.2

再び kuaainaです。他人事には思えません。 補足を出されているようですが、何の補足かわからず、アドバイス。 まずは以前私が出した質問です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=164000 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=223056 通常、カテーテルアブレーションはオペではなく、内科的行為の為、手術ではありません。参考URLの回答者は、多分、心臓血管外科の方と推測されます。私は、この病気のせいかどうかは分かりませんが、勉強しまくり、難しい単語も理解できるようになりました。そのおかげで、今ではエセ病気関係回答者です。(情報バカ) まあ!がんばろうぜ!期外収縮、心房細動で死ぬことは絶対にありません。分かるでしょ?私の性格から、担当医にこのkuaainaが聞いたのですから。それもうるさい程に...... エセ病気関係者から一言、死ぬ病気でないんです。調べ上げまくり、更にDrに聞きまくり確信しました。 お互いがんばろう! それでは by クアアイナ

jusa
質問者

お礼

お礼欄に追加補足させていただきますと, 私の父も,突発性頻脈持ちです。 (私は頻脈は一度もありません) アブレーション治療はしたことありません。 投薬だけです。 発作は1年に1回以下のようです。 遺伝もあるのでしょうね。

jusa
質問者

補足

心強いコメント,ありがとうございます! 自分に似た境遇の方がいらっしゃることが分かるだけでも, 随分と気が楽です。 アブレーションは手術ではないですね。言葉を間違えました。 でも動脈にカテーテルを挿入して心臓まで持っていき, 不整脈の原因になる電気系統を焼き切る, という方法は手術っぽい印象がどうしてもあって・・・ しかも奏功率が必ずしも100%に近くない,というのが 尻込みする理由です。 「死ぬ病気ではない」 やはりこの言葉が,一番の薬なのだと改めて実感している次第です。

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