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犬の先天性貧血?について

我が家に来て2日(生後1ヶ月半)のMダックスなのですが、2日目で元気が無くなり、病院へ連れて行き検査をした所、極度の貧血と診断されました。 すぐに入院をして精密検査をした所、どうやら先天性のものでは無いかとの診断でした。 先生は酸素室に入れて下さり、注射とお薬で何とか元気にしているけれど、いつどうなるかわからないと言っていました。 手術も出来ないとの事で、どうにか助けてあげられる手立ては無いものでしょうか? ちなみに血液検査の結果、通常は50%という数値が8%しかありませんでした。

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回答No.2

お薬とは、増血剤ですか? 貧血は心臓に負担をかけ、犬にとっては命取りだそうです。 治療は、液体の増血剤を2cc朝と晩に口から飲ませます。 貧血は改善されにくいそうなので、根気がいります。 薬を飲んではいてもなかなかよくならず、寝てばかりいるようです。 それに心臓の鼓動が早く 息も荒く、むくみもでることもあるらしいです。 ちなみに、先天性の血液疾患は、犬にはほとんどないと聞きます。 ですから、なんらかの中毒や疾患などが原因で貧血状態になるのだそうです。 貧血の原因によって、症状の出方は異なるようです。 原因究明が大切だと思いますので、試しに他の病院に診てもらったりすると、また違った所見が得られるかもしれません。

noname#22222
noname#22222
回答No.1

多分、非常に危ない状態だと思います。 正に、意識を保っているのが不思議な値ではないでしょうか? 我が家のシーズーで経験しています。 県内外の2軒の動物病院を回りましたが、「貧血の原因は不明」との診断。 「原因不明では納得いかない」と、九州で1、2を争う検査設備が充実した医院に連れていきました。 骨髄がダメージを受けていることが判り、急遽、治療を切り替えました。 しかし、時、すでに遅しでした。 <どうやら先天性>という曖昧な診断が気になるところです。 セカンドオピニヨンと言いたい所ですが、これも、極めて慎重に判断すべきと思います。 セカンドオピニヨンとは、転院ではなく主治医を軸とした病院間の連携に本質があります。 ということで、再検査も、主治医と相談の上が基本中の基本です。 下手すると、移動途中で重篤な事態に陥ることも考えられます。 あくまでも、主治医との相談です。 ※ 私は、最終検査結果の説明を受け終わった時、「連れて帰ります!」と言いました。 ※ スポーツ用の酸素ボンベを用意しました。が、欠点は、直ぐに使い切ることです。 ※ 私は、出会って1、2分という犬を送った経験があります。 ※ 2日と言えば、その何十倍の触れ合い。お気持ちを察します。 ※ お大事に!

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