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何故27日なのですか?
岡山の集団リンチ大学生殺害事件で、 26日には主犯とされる人物は逮捕されていました。 その時点で埋められた被害者の捜索は、27日予定とされ、実際そうだったようですが、 ことの善悪はともあれ、 生き埋めならばもっとはやく捜索すればいいのにと思いました。 容疑者の供述をもとに、被害者の方が亡くなっていると判断してのことなのでしょうか。 もしかして生きているかもしれないと思って行動することはないのでしょうか。 もし生き埋め(考えたくないです)にされた方の親族なら、たまらない状況だとおもうのですが。
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一週間も前に埋められているなら、生きているはずがありません。 そうすると、加害者をきっちりと起訴出来なければ、無くなった方に申し訳がつきません。 ましてや、単独犯行ではなく集団暴行です。どこまで着容疑者の枠が広がるか分からない状態で、捜索をすれば犯人以外知りえない事実がその分減り、罪を逃れる者が出る可能性が出てきます。 そのようなことがおきないよう、容疑者を十分追及し、起訴できるだけの証拠を保全することを優先した結果だと思います。
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一週間も前(この事件で事件で暴行および生き埋めが行われたとされているのは”19日夜半~20日未明”とされてます。)の事ですからね・・・難しいですよ、=死亡と考えても差し支えないです。 ガレキなど空間があるような場合と違い、完全密閉される土で埋められてますから、暴行による傷害が主要因での死亡以外に ・密閉による窒息 ・重さによる圧死 など考慮に入れる必要があります。 その場合その人間が生きている可能性は非常に低いです、0.00000000000001%もないと思います。
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回答ありがとうございます。 そうですね。とても生存しているとは思えない状況ですよね。 もし身内が何か事件にまきこまれたとしたら、 それでも時をおかずに捜索してほしいと思うだろうと質問させていただきました。
お礼
回答ありがとうございました。 よくわかりました。 加害者を取り逃がさないためにはそういうことも必要なのですね。