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5月に父が亡くなり、散骨したいのですが・・

5月に私の父が亡くなり、七月上旬、四十九日 納骨予定なんですが 生前父が、沖縄に何度か旅行に行った時「もしものことがあったら骨をこの沖縄の海に流して欲しい」と言っていた事を思い出しました。その願いをかなえてあげたく、法要前に家族がほんの少しだけ父の遺骨をとっておいても大丈夫でしょうか? おおげさにはしたくないので 一周忌の頃にでも家族で沖縄に行き散骨したいと思っているのですが・・それは問題ないでしょうか? もちろん 住職様にも話しないでいるつもりなんですが。。  四十九日法要とか新盆・一周忌法要は施主が主催になると思うのですが、親戚の方々には こちらから声をかけるものなのでしょうか? 来て欲しい方に声をかけるものなのでしょうか?  新盆には父の兄弟や親戚がきてくれる予定にはなっていますが。こういうことは初めてで何もわかりません。  よろしくお願いします。  

みんなの回答

回答No.6

うちも五月に父が亡くなりました。 少しは落ち着かれましたか?遺品の整理などもつらい作業ですね・・。 父は旅行や登山が趣味だったので、 その仲間だった友人も散骨したいと言ってくれており、 一部散骨しようかと考えていて、今色々調べています。 骨は粉状にしないといけないそうですね。 専門で粉にしてくれる業者もありました。 本で読みましたが、ある著名人の方が親を亡くされた時に、 袋に入れたお骨を、叩いて粉にしたけれど、結構大変だったそうです。 うちもまだやってないので、どういう方法にするか検討中です。 お互い疲れがでませんように・・。

参考URL:
http://npo-kazokusou.net/support/nature.html
  • kensyo7
  • ベストアンサー率20% (96/470)
回答No.5

結論からもうします、散骨賛成です、何より故人の遺志が最優先です。宗派によっては難しいことを言う住職もいますが、そういうほうが、基本的佛教の勉強不足です。尚、お骨は細かく砕くことが必要。法要の参加者については、時代の変化で、小規模になっています。喜んで【?】参加してくださる方のみでいいと思います。

  • yuhkoh
  • ベストアンサー率48% (350/723)
回答No.4

 ひとまず、『墓地埋葬法』では以下のように規定されています。 「第4条[墓地外の埋葬、火葬場外の火葬の禁止] (1) 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない。 (2) 火葬は、火葬場以外の施設でこれを行ってはならない」 ただし、上記は陸上での埋葬・埋蔵を規定してもので(よって陸上の散骨は違法行為です)、海上での散骨は想定外です。ですので「海上の散骨は法的規定対象に“現時点では”なっていない」に過ぎず、海上の散骨が認められたわけでもない点は留意してください。  特にこの法律の盲点を突いて、一部業者が商業的に散骨を勧めているのが現状だそうです。  一応、1991年当時の法務省・厚生省では「節度を以て行う限りは違法ではない」との見解を示しています。ですので、散骨される場合は地元の人の感情などを充分に注意してください。  さて、新盆などの仏事でのご相談ですが、確かにその地域地域の風習があるため、それに準じた作法で迎えられたらよろしいのですが… 正直、僧籍の私からの個人的意見ですが、「親戚」や「近所の人」の話は一つの参考にはなりますが、それを全面的に信じてほしくないのです。  というのは、時折愚にもつかない俗信や、本来の意味を見失い、表層的なことのみに振り回される迷信を吹聴する人がいるからです(例えば「49日は3ヶ月を超してはいけない」などです。単なる「始終苦(49)が身に付く(3月)」という語呂合わせに過ぎないのに、本気で相談されますから)。  まずは、新盆の迎え方などの仏事の分からないことは、菩提寺の住職に相談されたほうがよろしいでしょう。その上で親戚や近所の人の意見も参考の一つにする方がよろしいかと思います。

回答No.3

散骨の件ですが、 沖縄ではありませんが私の地域にも海があるのですが、観光をやっているフェリー会社で「散骨クルーズ」と言うのがあります。 沖縄でもそのようなサービス?を行っている会社があるようなので、詳しいことが聞けるかも知れません。 目についたのを下記に貼りますが、他にもまだあるようです。 http://www.craber.co.jp/ http://www.ishigaki.fm/ryu-nan/

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

散骨については、節度を持って行う限り、法的な規制はないようです。 節度とは、大量であったり、漁や海水浴をしている人の目の前であったりしないようにということでしょうか。 法事については、やはり事前に案内を出すべきでしょう。 四十九日と一周忌は比較的多くの人に、三回忌以降はごく近親者だけでというのが、一般的かと思います。 新盆は、宗派によっては全くしないところもありますし、やるところでもそのやり方はいろいろです。 お飾りだけしておいて親戚の方に自由にお参りしていただく家もあれば、法事並みに酒食と引き出物を用意する家もあるようです。 つまり、冠婚葬祭は、宗派や地域性、個々人の考え方、経済力などにより様々なのです。 一度、親戚かご近所の長老に、そのあたりの習慣はどうなっているのか、お聞きになってみるのがよいかと思います。

  • KITAIKKI
  • ベストアンサー率55% (462/838)
回答No.1

お墓に関しては明確な法律があっていろいろ規制がありますが、あなたが言われる散骨は特に問題はないと思います。 私の父が亡くなった時に火葬場で見たことですが、遺族がお骨や灰のすべてを持って帰れるわけではないですよね。 では残った灰やお骨はどうするかといえば、一定期間集めておいた分を一応お弔いしたあと処分するそうです。 それを考えれば、散骨も少しは気が楽になるのではないでしょうか? また、四十九日や初盆は普通特に知らせることもなく身内で済ませ、一周忌法要は親戚はもちろん、故人の友人やお世話になった方々にきちんとしたご招待をするものだと思います。 ただ私の家はキリスト教なのであまり当てには出来ませんが(^_^;) お父様のご冥福をお祈りいたします。沖縄、きっと喜ばれるでしょうね(*^_^*)

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