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隣国の人たちの日本での犯罪のその逆
ニュースを見て時々思うのですが、中国や韓国の一部の方たちが、スリその他で日本で犯罪を犯して捕まったり指名手配されたりしています。 その逆で、向こうの国で、犯罪を犯して捕まる日本人のニュースはあまり見ないのですが、実態はどうなのでしょうか? 興味本位の漠然とした質問ですが、よろしくお願いします。
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国民の所得の差ですね。 日本人がアジアの国に行って、スリや強盗を働いても先方に多額の金品がないのであまり稼ぎにはならず、まっとうな暮らしをして得る金額の方が大きいので、犯罪行為をしても割に合わないのでしょう。 一方、貧しい国から日本に来て犯罪を行えば、普通の稼ぎよりははるかに大きい金額になります。犯罪とまでは行かなくても不法就労でも同じことです。 もちろん外国で犯罪を起こす日本人はいますが、重罪でなければニュースになりにくいのでしょう。
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- aburakuni
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記事になっているのは売春斡旋・児童買春・麻薬で、場所によっては麻薬取り扱いで死刑というものがあります。 またフィリッピンなどで定年退職者や逃げてきた犯罪者などの日本人を被害者とした犯罪も結構多い様です。
犯罪的行動(名誉毀損など)が問題になっていますが.「日本人観光客が落とす円」が多額の為に.市民とは隔離した状態を作ることで対応している というのが.20年くらい前の内容です。 例としては. 喫煙・ゴミ捨て・商店での器物損壊(手で触って状態を見ること)・記念写真撮影(スパイ行為)・日本語での商取引(日本語や日本でごく普通の体の動きが侮蔑等の意味を持つ場合, 北欧のどこかで日本語の食事中の会話が「馬鹿」という意味を持つところがあったはず)
児童買春で捕まる人は結構いるようですが。最近取締りがきついようですけど。 あと、覚せい剤関係でつかまる人もいるようです。 わざわざ所得水準の低い国で金銭関係の犯罪働くまでもないですが、中国の富裕層をねらう詐欺が増えそうな気がします。