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絆創膏はいいもの?
絆創膏を何度か使ったことがありますが、 どうも傷口の回復を遅らせるだけのような気がしてなりません。 皮膚がふやけたような状態になるのも、細胞が破壊された状態だそうですね。 絆創膏に関する所見を聞かせてください。 どうしても絆創膏を使わざるを得ない時というのはどのような状態でしょうか? もっといいものはないのでしょうか? 専門的知識のある方、よろしくおねがいします。
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noname#2787
回答No.2
使い方次第でしょ。 キズを十分に処置せずに貼れば、細菌ともども封じ込めるわけですし、換気をさせなければ蒸れるでしょうし・・ バンソウ膏にも色々使い道があって キズを寄せる。 キズを保護する。・・・既にかかれてましたね。 などです。 消毒の効果はほとんど期待できません。 なお『ふやけた状態というのは細胞が破壊された』なんてどこの情報ですか? 角質内に水分が多くなれば膨張してふやけます、水分が抜ければ元の角質層です。そんなこといってたら風呂に入るたびに細胞が破壊されて・・・(暴言自粛) →たわごとです(要約)。 バンソウ膏を使わざるを得ない・・おそらくキズの安静が保てないという状況に尽きるでしょうね。それ以外ですと表面を保護する必要があるhdchanさんが書かれてることかな。
- hdchan
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回答No.1
あってもなくても大して関係ないです。 たとえば指の切り傷で、何か巻いていないと痛くて使えないとか、 傷に土が入っちゃうとか、 かかとの靴擦れが擦れて痛いとか、 そういうときには使うといいと思いますが。 巻いたから治りが良くなるとか、そういう性質のものではなく、 あくまでサポーターでしょう。
お礼
ありがとうございました。