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何故、オフサイドという反則があるのか?
ワールドカップが開催されています。私はサッカーは嫌いなのですが、日本代表の試合は見ています。 サッカーは野球と違い、あまり得点が入りません。 派手な点取り試合、ラグビースコアのような試合が野球にはありますが、サッカーは滅多にありません。 得点が入りにくいのは、オフサイドという反則があるからなのではないでしょうか? 詳しく知りませんが、待ち伏せプレーを禁止し、相手ディフェンダーが何人以上いないとその前に出てプレーしては行けないというものですが、このオフサイドという反則を無くしたらもっと点が入り易いのではないでしょうか?わざと守備側がオフサイドポジションを意図的に取ることがあります。 得点が入り、ゲームが二転三転すれば面白くなり、Jリーグの試合も変化があって視聴者を楽しく出来ないでしょうか?点の入らない膠着した試合は面白くないと思うのです。 昔は結構あったのに、最近Jリーグ放送がテレビで少ないのは(視聴率が低い)のは野球に比べて点が入らない、ゲームに変化がない、ファールや反則などが多く、頻繁にゲームが中断する、大逆転ゲームが少ないからであり、ファンが付かない、放送がないからファンも増えない~トトが売れないの悪循環ではないでしょうか? このオフサイドをなくせばもっと点が入りやすくなるのに、(大味なゲームになるかも知れないが)何故、このルールがあるのか昔から疑問でした。オフサイド反則を除外するとサッカーのゲームの根幹に関わるのでしょうか?
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- sirouto1gou
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補足
>以前は、自身より前方にいる見方へのパスも禁止されていました。このルールは、現在でもラグビーで運用されています。 これはスローフォワードですよね。 ゴールが決まったのに『その前にオフサイド』というのがよくあります。 私は派手な点取り合戦、ドラマチックな大逆転劇、ひとつのボールを追い、両軍入り乱れての肉弾戦の要素がサッカーにもあれば、早明大学ラグビーのように国立競技場に5万の大観衆を集められるのではないかと思うのですが。