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「障害者」と「身障者」の言葉のちがいについて
身体の不自由な方への表現として、「障害者」と「身障者」のどちらが適切でしょうか?教えてください。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
障害者は、身体障害者、知的障害者、精神障害者に分けられます。 身体の不自由な方は「身障者」または、「身体障害者」と言います。ただし、昨今は差別的であるからと下記の方々の書いてある通りの言い方がされます。 個人的には、言葉の言い換えで差別がなくなるとは思っていないので言い換えは好きではありません。
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noname#22059
回答No.5
#3の方と同様に、気になったので書かせていただきます。 現在、「障害」は「障がい」と記するはずです。
質問者
お礼
ありがとうございました。勉強になりました。
- mon-nashi
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回答No.3
「お身体の不自由な方」だと、どうしても言葉が長すぎる場合、「障害者」ではなく「障がい者」にしてください。「害」の字は印象が良くありません。
質問者
お礼
ありがとうございました。勉強になりました。
- nayu-nayu
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回答No.2
障害者基本法を元に考えるなら「身障者」という言葉は存在しません。 今は「お身体の不自由な方」と書く事の方が多いかと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。勉強になりました。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1
どのような目的で使われるのかによりますが、案内文では「身体の不自由な方」というのが多いのではないでしょうか。 障害者には、精神障害者と身体障害者の両方を含みます。身障者といえば身体障害者だけを指す言葉になります。 適切かどうかは、その用途にもよると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。そこが一番知りたかったところでした。勉強になりました。
お礼
ありがとうございました。そこが一番しりたかったところでした。勉強になりました。