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英文法について

英文法についてなんですが、英文法の問題集って4択の問題が多いじゃないですか(ネクステとか文法・語法1000とか)。 果たして4択で真の実力はつくのでしょうか? 私は記述じゃないと力が付かないような気がしているんですが、これは変な固定観念のようなものなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

私はよく、選択肢を見る前に、一度記述のように自分で考えてみる、というやり方をやっていました。 選択肢のある問題だからといって、絶対そこを見てから選ばないといけないというわけではないと思うのですが。 このように、自分で心の中ででも考えたりしてみれば、記述対策にも(部分的には)なると思いますし。 分からなかったら、NO.1さんがおっしゃっているように、消去法でやってもいいですし。 自分で先に考えておいて、それがあっていたら、なぜ他の選択肢は間違っているのか説明できるようにする。 というようにすれば、一石二鳥ではないでしょうか。

oyamami
質問者

お礼

そうですね、間違いの理由を説明できるようにするのはいいと思いました。 ありがとうございました。

回答No.1

そうですね、確かに、選ぶなら直感やまぐれで当たってしまう場合もありますので、記述で、正しく書けるに越したことはないとも思います。 が、4択によって、間違いを見極める力、文章を理解する力はつくと思います。 記述だと、無意識に回答するところを、4択なら、その中から、これは明らかに違う!、これはあっていそうだけど、時制が違う?、これは( )の前後の文脈からして違う?…などといったように、消去法をしていくなかで、力が自然とつくと思います。 4択って、引っ掛け問題的なものも多いですし、あなどれないと思いますよ。

oyamami
質問者

お礼

なるほど 4択だから駄目と言う先入観にとらわれすぎていたかもしれません。 ありがとうございました。

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