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タービンを新しいタービンに取り替えたことありますか?

ステージアC系に乗っています。 最近昔の加速感が感じられず、タービンの性能が落ちたのかなぁ~と思います。 で、純正かHKSのタービンを新たに買って付け替えようかと思っているのですが、 このような改造をした方をした人がいたら経験談などを教えていただきたい。 車種が違っても関係ありませんので、色々話を聞かせて下さい。 また、タービンの性能はだんだんと落ちていく物なのでしょうか? また、タービンの寿命ってどのくらいなのでしょうか? 回答待ってます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

タービンその物の性能はスムーズに回転するか、しないか、だけです。 スムーズに回転しなければ軸受け部の潤滑不良による焼き付き等が考えられますが、「最近昔の加速感が感じられず~」の様な場合は、ウエイスト・ゲートの作動不良が考えられます。 一度ディーラーで点検してください。

その他の回答 (5)

  • skyline32
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.6

うちにWGNC34ステージアがあります。 こいつはRB25DETはのってますが、実はこのエンジン、高圧縮比、低ブーストのエンジンなんですよね。 なので、ブーストがかかってもあまりぐわーっと加速する感じは無く、回転にあわせてスムーズに伸びていくような特性があります。 で、ブーストが低い設定なので、タービンへのストレスも少なく、通常の使用でメンテがされていれば、あからさまにタービン性能が落ちることはないと思います。 (加給にあわせて金属音がしたり、排気に白煙が混ざってない前提です) おそらく、車の速さに(っていっても重量車なのであまり速くはないですが)慣れてしまったのと昔の記憶を美化しちゃってるのかな?と思いました。 さて、勝手にそういう前提で話をさせてもらうと・・・ 純正タービンの新品に交換してもたいした違いは出ないでしょう。 ですので 1.純正タービンでブーストアップをする。 2.HKSを初めとする社外のタービンに交換する。 辺りになると思います。 1.の場合は、元々低いブーストで使うつもりで作られたタービンなので、あまりブースとを上げれません。 せいぜい0.8~0.9kg/cm2までで精一杯でしょう。それでもタービンの突然の破損のリスクはあると思います。(頑丈ではないのです) ちなみに純正では0.4~0.5程度でかなり低い部類です。 この場合、ブーストコントローラー、7番程度のプラグ、ECU書換でそこそこのパワーが出ると思います。 2.の場合はHKSならGT2530,2535,2540あたりがターゲットになりますが、正直2530では少し小さめになります。 (純正から乗り味をあまり変えずにブーストを掛けたいのであればアリです) 但し純正のインジェクタは350PSを越えた辺りから苦しくなりますので、2535以上のタービンをつける場合は、 ブーストアップ時のパーツに加え、燃料ポンプ、インジェクタなど色々交換しないといけない部品が出てきます。 いずれにせよ、RB25DETは高圧縮エンジンなのでブーストを上げて乗る場合はノッキングが命取りです。 信頼の置けるショップでECUのセッティングをしてもらってください。 ノッキングが出るとヘッドガスケットが飛ぶ可能性があります。 (あらかじめメタルヘッドガスケットに変更したり、ガスケット厚で圧縮を下げるのもアリです) 私はR32のRB20DETにGT2530クラスのタービンをつけて乗っていましたが、大体320PS程度出ていました。 元々2500~3000rpmでフルブーストがかかっていたのが、3000~3500でフルブーストが掛かるようになり、そのまま一気に7000rpmまで回るようになりました。 ノーマルタービン時は6000rpmも回せばあとは惰性で回るような感じだったのがずいぶん変わった記憶があります。 ちなみに、今までターボ車を何台も乗っていて、タービン交換暦もありますが、キーンと言う高周波が聞こえるのは 距離がいってくたびれてから、と言う感じでした。 今はFD3Sに乗っていますがタービンからの音は聞こえたことがありません。 R32の14万キロ以上の車両やミラターボ12万キロ以上の車両では聞こえていたことがありました。

回答No.5

音はどうですか。 ステージアのことは知りませんが、いわいるライトプレッシャーターボでない限り、ターボというのは独特の音がします。 タービンが小径だとジェット機のようなキーンという音、大径だとヒュルヒュルというような感じのはずです。 新車当時はけっこうアクセルを踏んだ時に気づいたのに、半年から1年くらいで、段々に音が小さくなっていったはずです。 「回転不良」とはいえないまでも、少しづつ回転数が落ちてゆくのです。 当然過給圧が減って、パワーも落ちます。 タービンが破損した場合は壊れたことがすぐ分かりますが、こうした劣化はゆっくり進んでゆくので、なかなか気づきません。 ターボがカタログ通りの状態で使えるのは、新車から1年くらいと思ったほうがいいです。 何年落ちの車か分かりませんが、純正品でも、タービンを付け替えれば、けっこう加速にびっくりすると思いますよ。 また、もしボルトオンで考えるなら、音もチェックしたほうがいいです。 たまに、高速の料金所で、ジェット機みたいな音を響かせて加速してゆく車がありますが、けっこう目立ちます。 ただ、結構な出費になりますから、しばらく今のまま我慢して、車を買い替える時に検討するというのも選択肢かなとは思います。

回答No.4

 一般的な話ですが、国産車のタービン寿命については改造をしなければ5年10万キロ以上の寿命が保証されています。その間に不具合が出ると、保証で交換してもらえます。  不具合についてですが、タービンに不具合が出る場合は、多くはシール部劣化によるオイル漏れです。ここで漏れるオイルは、エンジンオイルの一部ですので、排気ガスが白く煙るようになり、匂いもきつくなるのですぐ分かります。(ボルボのターボで経験しました)  その他にはタービンブレードの破損もありますが、これが発生すると大きな音(引っ掻き音?)と共に明らかな出力低下(特にEX側の破損)に見舞われますので、たいていのドライバーは気付くと思います。  オイル管理をしっかりしていないと、ブレードを繋ぐ軸が焼き付いたり、スラッジ等の付着による回転不良があるそうですが、これだと質問者さまの言われるような「なんとなく出力低下」につながるのかもしれません。  自分の経験では、水平対向エンジンの場合でしたがブーストアップによる出力増大が簡単に分かる効果でした。ブーストコントローラーは数万円で入手でき、日産車だと0.5~0.7バールくらいの過給圧を0.8バール程度に設定するだけで手軽に効果が分かると思います。  ただし、純正設定されている過給圧を変える訳ですから、タービンだけではなく他の補機(エアフロセンサー、ソレノイドバルブ)等にも負担がかかるので、気を付けて日常点検して下さい。  過給圧を上げていく、もしくはタービン自体が(早く)寿命を迎えたときにタービン交換してみてはいかがでしょうか。  タービン交換すれば、燃調も取り直さなくてはいけませんし、プラグの番手を換えたりエアクリーナーを吸入効率のいいタイプに換えたりと、色々付帯して換える部品も増えてきます。  

回答No.3

他の回答者さんも書いておられますが オイル交換とか、きちんとメンテナンスしていればめったに壊れないです。 普通に乗っていればエンジンの寿命と同等です。 >最近昔の加速感が感じられず は、単に車のパワーに「慣れた」んだと思います。 タービン交換の前にブーストアップとか検討してみてはいかがですか? ただRB25は年式により過度のブーストアップは 本当に逝っちゃうので注意が必要だし ATだと、どこまで持つか心配ですが・・・。 >タービンを新たに買って付け替えようかと まさか自分で交換を考えてる?

pooopooo
質問者

お礼

いえいえ。全てショップにお任せです。 回答ありがとうございました!

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

スープラ、ミラともターボ車にのっていますが オイル交換きちんとやっていれば俺のこの2台は 15万キロまったく問題なく走っています。 でもエンジンよりは耐久性わるそうですよね。 とはいえ俺の車の調子なら平気で20万キロは タービンもちそうです。 でも別の車でオイル交換忘れてターボ壊れたとき がありました。30万ほどかかるっていうので 廃棄しました。

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