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翼くんと岬くんのコンビプレイについて
はじめまして。 カテ違いかもしれませんし、まじめに質問されている方にとっては不愉快にうつるかもしれませんが、質問させてください。 今ちょっと「キャップテン翼」を読みながら、W杯を見ていて思ったことです。 「キャップテン翼」では翼くんと岬くんが二人でワンツーパスを繰り返しながら相手をごぼう抜きしていくのですが、実際にはほとんど見たことがありません。 ということは二つのことが考えられて、(1)そんなことはできないのか(2)やっても意味がないからやらないのかのどちらかと思うんです。 で、皆さんに聞きたいのはどちらだと思いますか。ちなみにコンビプレイというのを定義するとワンツーパスを三回以上繰り返すことをいうということにします。 ちなみにこういった攻撃をされ場合どういう防御をすればいいと思います?もう一人にパスを出されるまで待つというのはなしでお願いします。
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(1)そんなことはできない のかもしれませんね。 仮に翼から岬、岬から翼の順でボールが渡るとして、 ディフェンス陣は翼が岬にパスをした段階で 翼のマークをやめることはないと思います。 ボールを持っていない翼の直進を阻むとファールになりますが、 ボールを手放した瞬間に翼がフリーとなり、 直進して前に出られるわけでもないでしよう。 ボールを受けた岬の所にも あらかじめマークは付いているはずです。 この二人が両サイドを同時に同じスピードで あがって行かなければこのコンビプレイは成立しませんので、 よほど書く下のチームが相手でないことには このプレイは成立しにくいと思われます。
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- you19994
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(2)でしょうか 2人でパスをするより3人、4人で回すほうが相手のスタミナを 奪いやすいでしょう。 もし2人でまわすのであれば パスコースを消していくことでしょうね。 もう1人の位置をチェックしてそのコースに出されないように コースを消して行ったり体を密着していくかでしょうね。 大昔、Jリーグ創世記に ラモスとビスマルクがヘッドでワンツーを5,6回繰り返したことが ありましたね。 ああいうのは意外とインパクトは大きいですねw
お礼
回答ありがとうございます。 確かに二人で5人も6人も抜けるのなら、その結果前線では何人かはフリーになっているでしょうから、その人にパスを出せばいいような気もします。 ありがとうございました。
- edf
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3回以上のワンツーパスをやっても、スピード的なロスが大きすぎるのでやっても意味が無いと思います。 もしくは、相手を抜き去るほどのスピードでのコンビプレイができないと言ってもいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 全力疾走+ボールコントロールこの二つが必要となるコンビプレイは現実には難しいのかもしれません。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに今改めて漫画を読むとディフェンスの選手は前から突っ込んでくるか、立っているだけで、マークという手段をとられた場合それを振るきる超人的な走力が必要になるのかもしれません。 ありがとうございました。