• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サッカー日本代表のスタイルについて)

日本代表のスタイルはどうすべきか

このQ&Aのポイント
  • サッカー日本代表は、現在アルベルト・ザッケローニ監督の下、本田選手や遠藤選手らを中心としたチーム作りをしていますが、2014年W杯、さらにはその先を見据えて、どのようなスタイルでいけば良いのでしょうか?カウンターサッカーやショートパスを細かく繋ぐスタイル、ドイツの組織的かつ流動的なサッカー、中南米の中堅国のようなスタイルなど、皆さんのご意見をお聞かせください。
  • 個人的な意見としては、バルセロナのようなサッカーを目指して欲しいです。ただし、単なる「パス回し」になってはいけません。指導者は変わっても、人とボールが動くサッカーの哲学は継続しているため、攻撃的中盤のタレントにも恵まれています。FW以外の選手が積極的にゴールを決めるサッカーを目指しましょう。
  • コンフェデレーションズカップやW杯本大会で強豪と対戦する場合、ラインを低く下げてブロックを作るカウンターサッカーも一つの手ですが、攻撃的な姿勢を持つことが重要です。日本代表のスタイルは、攻守のバランスを取りながらも、攻撃的なサッカーを追求するべきです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 409409409
  • ベストアンサー率26% (194/730)
回答No.1

それでいいと思うし。 50年計画を達成したいなら、現段階での理想はバルサで間違いなし。 下準備を今のうちにして、生え抜きの久保君に期待して待ちましょ。

その他の回答 (1)

回答No.2

 答を質問者様が既に出されてるようですので(^<^)異論は有りませんが、 システム戦術とかは現実の選手構成次第になるので、一寸考えました。  今の、本田・遠藤を中心とした構成は落ち着く利点が有って変わらないでしょうけど、それでは南ア大会のままでベスト16止まりだと思います。前線に香川ら優秀なアタッカーが増えた点が違うとの意見もあるけど、遠藤・長谷部のボランチは守備は専門でなく実際南ア直前4連敗で、アンカー阿部が追加されて3ボランチ気味の、、仰っしゃってる<ラインを低く下げて、ブロックを作、>るようなサッカーであの結果ですから、強豪とでは又同じ事で守備増やしたらアタッカーは減りますね。 それでは進歩無いので先ず、強豪相手の守備のメンバーをしっかり固めるべきでしょう。  絶対に必要なのは、ボランチには強力な守備能力の人とロングパサーの2人組だと思います。香川や清武もクラブで後方からパスが入らず苦労してて、世界的にも一時に比べパサー不足のようたけど代表でも同じで、今のボランチ2人はピンポイントのロングパサーでは無いです。スタッツ見れば明らかで、遠藤は総パス数いつもリーグトップでスルーパスはそう多くはないけど最優秀のバランサー。長谷部は独逸でもサイドからのクロスが正確でロングドリブル持ち上がりが得意の選手。 ですから強豪相手に引いてカウンターにはロングパサー必要だし、バルサだってシャビ・イエニスタ・メッシがパサーに成れるからこその攻撃でしょう。 エン・ハセだって前に上がるとパス巧いですよ(去年の対ブラジル)でもその分、後ろが空いて4失点でした。2人は年齢の事もあるので早く若手にスイッチして慣れさせるべきです、もうホボ予選突破決まってますから。  インタヴュで遠藤・今野は後継者に、高橋秀人・扇原・鹿島の柴崎を挙げてましたね。そこの守備とビルドやカウンターがしっかりしないと又、3ボランチかよ!って事になっちゃいます。 バルサが強い時は攻め込んでても後方プジョルやピケ・プスケス、少人数でもリスクマネージのフォーメーションしっかり作ってました。 後ろシッカリすれば前増やせて、強力FW居ないならスペインみたいに0トップも可能だし、2ndアタッカー多いんだから現実的だと思う。 ただバルサ流で有効なパス回しには、ポジションローテなどの約束事有りますからそこはコーチに方法論必要です。ザックさんはバルサ好きで、それでサイドをワイドに張らせたいんだろうけど真中のタクティクスは疎かになってる気がします。  結論は;引いて守ってのカウンターでは無く、中盤ブロックでの集団プレス・ボール奪取からのコレクティブShortカウンターが強豪相手には現実的かと、。ウルグアイはカウンター巧かったけどフォルラン・スアレス他数人の動き方には約束事あったように見えたよ。無論、正確なロングフィードが必要。あと、前線とセンターバックの走力。マヤは成長してるけど速さは無理かも。 基本システムとしては、よく言われるけど五輪優勝のメキシコがモデルとして近いのかもです。 でも実際は、良くも悪くも本田のポジションによってフォーメーションが決まっちゃうと思いますね。