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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トップスピナー同士の打ち合いについて)

トップスピナー同士の打ち合いについて

このQ&Aのポイント
  • トップスピンをかけるにはスイングスピードが必要であるが、慎重に打ち合っていたためにトップスピンがあまり掛かっていなかった。
  • 高く弾むボールに対してトップスピンで打ち返そうとすると難しく、フラットなスイングをマスターする方が良い。

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  • p2jpn153
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回答No.1

 (1),(2)ともに、あなたのお思いになったことは正しいと思います。ただ、それを、試合の大事なポイントのかかった場面で、できるか?ということです。練習ではなく、実践の中で、ということです。  想像ですが、あなたのご覧になった試合は、おそらくシングルスだと思います。その想定において、私の考えを述べさせて頂きます。  例えば、あなたのサービスゲーム、5-6の30-40、ファーストサービスがフォールト。あなたは、どんなセカンドサーブが打てますか?この時に打てるセカンドサービスがあなたのサービスの実力なんです。  スピンボールのしこり合いのラリーも同じことです。そのプレーヤーは、それが自分のスタイルで、そういった戦略で戦ってきたのだと思います。そのショットには、自信があり、その戦略で負けるのなら仕方ないと思っていることと思います。ですから、お互いにしこり合いになり、そのスタイルで負けたくなかったのだと思います。  試合に勝つためには、戦略という引き出しを多く持つことも必要ですが、これだけは誰にも負けない、もし、これで負けるのなら仕方ないな、というような十八番のショットも持っていた方が良いと思います。  練習どおりの力が出せれば、誰でももっと上手いプレーヤーに『変身』できます。  あなたも経験ありませんか?試合では、実力の半分も出せなくて負けたようなことが・・・。  テニスでは、フォアハンドの威力が強い方が勝つわけでもなく、バックハンドが上手く打ち分けられる人が勝つわけでもありません。相手より多くポイントをとって、ゲームを取り、セットを取った人が勝つのです。表現のしかたが悪く、回答になっているかどうかはわかりませんが・・・。では、また。

mk1234
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりですよね。 彼らは自分の得意なスタイルを貫き通したと思います。 そして、トップスピンで打ち合うことは、私も憧れのひとつです。 でも、結果的にはあまりカッコ良い試合ではなく、特に負けた方は 周りにも色々言われ相当落ち込んでいたと思います。 まあ、他人様のことはともかく、私自身は、改めて高い打点のフラットを 身に付けようと思った試合でした。

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