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shopとstoreの違い

英語で「店」を表す単語に shopとstoreがありますよね。shopがやや専門的で比較的小規模な店を指すのに対し、storeは総合的で比較的大規模な店を指すようですが、イギリスとアメリカでは使い分けにズレがありますよね。そこで質問です。少しややこしくなりますが、shopとstoreの違いが、イギリスとアメリカではどう違うのか 詳しい方、回答をお待ちしております。

みんなの回答

noname#118466
noname#118466
回答No.3

No2です。補足します。 >スペイン語にも「店」を表す単語が shopとstoreのというふうに二つ共存しているのでしょうか? あります。shop=tienda 一般にお店の意味で使われます。 store=almacen 第一義は倉庫です。第二義で比較的大きな商店を指します。 しかし、スペイン語は20カ国以上で公用語ですから 英国では、米国ではという単純な分類はしません。地域差があるのは当然で識者はどちらでも問題なく使い、理解します。また英語と違ってラテン系の言葉特有の造語法でxx(商品名)を売る店という独立した言葉が一般に好まれるのでtienda/alamacenの差は日常意識されません。デパートは大きなalmacenといいますが。 パン屋 panaderia  靴屋  zapateria 肉屋  carneceria というように日本語の屋に匹敵する接尾辞で簡単に造語が作られます。

noname#47281
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 パン屋、靴屋、肉屋はフランス語と全然似ていないですね。

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noname#118466
noname#118466
回答No.2

英語の専門家ではありませんが、ある単語の時代変遷、語源などを考えるのは大好きです。 私は次のように考えます。 shop・・・ もともとは物を加工する場所のイメージが強い言葉。作ったものは販売するので、店のイメージが加わったのでしょう。英国では伝統的にこちらを使い、加えて仕事場、修理場、小さな工場、物づくりを教えるところ(職業訓練所)などの意味で使われるようになったと思われます。抽象的な意味では「買い物」 store・・・米国ではshopのこと。storeはもともと貯蔵する場所や貯蔵されたものを指す言葉です。(supplyの類語)西部開拓時代にまだ流通網が発達していなく、商店は半年、一年分を保管して販売していたと思われます。そこから貯蔵所(倉庫)が販売をする場所の意味に転化したと思われます。 いろいろなものをたくさん貯蔵して売る店はdepartment storeと 呼ばれるようになった・・・ 単にお店という意味でshop, storeを比較するのではなく、その用例から考えていくと両者の違いがよく理解できると思います。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 スペイン語にも「店」を表す単語が shopとstoreのというふうに二つ共存しているのでしょうか?

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  • runbini
  • ベストアンサー率36% (48/130)
回答No.1

同じような質問を見たことがあります。 下記です。

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1897957
noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考URL 拝見しました。

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