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ヘラ浮きの使い分け
最近ヘラブナ釣りを本格的に始めました。そこで質問ですが、ヘラ浮きには多くの種類があって、どのつり方にどのような浮きを使えばよいか今ひとつよくわかりません。好みでよいといえばそうかもしれませんが、基本的なことがあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ヘラブナ釣りと言ってもいろんな釣り方がありますね。 管理池、箱、野池、ダム湖、本流などなど、それぞれに釣り方も道具立ても変化してきます。 私の場合は野池専門なのですが、へら浮は一つのパターンでオールシーズン通しで使っています。 ボディーの材質は萱で太さ6~10mm.長さ50~100mm. セミカンザシタイプ(トップ側のしぼりが殆ど無いもの)で、 トップはPCのムク、太さ0.8~1.0mm.長さ150~250mm. 足はカーボンのムク、太さ1.0~1.5mm.長さ100~200mm. これらを組み合わせて、ポイントの状況に合わせたものを自作して使用しています。 この形に落ち着くまでには思い悩むことも多々ありましたが、今はこのパターンでそれなりの釣果を上げられるようになりました。 とにかく、あれこれ試してみて自分にあったパターンを見つけ出すことがよろしいかと思います。
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- katsu15
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回答No.3
確かこの本の中にも 浮きの考察があったと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考にしてみます。
- kensukesam
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回答No.1
釣れた! じゃ無くて 釣った!が味わえる 面白い釣りですね・・・。 ウキの基本的な説明紹介します http://herabuna.jp/funamizu/ukinotukaiwake.html
質問者
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。これからの釣行が一層楽しみになりました。
お礼
ありがとうございました。浮きまではまだまだ無理ですが、最近すのこを加工したり、針外しを長くしたりして自作を楽しんでいます。浮きの自作にもしばらくしたら挑戦してみたいと思います。