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ブログの日記を出版したい

私のブログをおもしろいといって一日かなりのアクセス数があります。 知らない人が読んでもおもしろいといってくれるので、 可能であれば本にしてみようかな、と考えています。 どこの出版社に相談すれば一番妥当か、教えていただけませんか? ・出版経験なし ・今だせる費用は10万~100万程度 ・原稿あり ・部数はまだ決めていません ・内容は、ブログに書いてある日記   うつ病になってから克服するまでの日常日記   治療中にバイクの免許取得~バイク購入~乗りこなすまでの格闘

みんなの回答

回答No.8

こちらの会社→キンコーズで自分で製本できますよ。

参考URL:
http://www.fedexkinkos.co.jp/
回答No.7

これはどうかな。ブログ出版局

参考URL:
http://print.cssj.jp/
回答No.6

新風舎や文芸社は止めた方がよろしいですよ。 経験者な者で。

回答No.5

私はもともと大手自費出版会社の人間でしたが、 私が知る限り、新聞広告を打っているような会社は 信用できませんよ。原稿にろくに目も通さないくせに 「良い作品でしたよ」と褒めちぎり、「では160万で出版しましょう」「ローンも使えますよ」ともっていく始末。流通もまったく期待できません。 ここに載っている如月書房という出版社は、 (http://oyanoyomuhon.hontsuna.net/article/1694216.html) 条件だけ見てもかなり良心的だし、流通に関しても 信頼できそうです。もちろん私の思い込みかもしれませんが、一度問合せしてみてはどうでしょうか?

参考URL:
http://oyanoyomuhon.hontsuna.net/article/1694216.html
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  • ベストアンサー率26% (249/938)
回答No.4

今、テレビ東京系列の『ブログの女王』という番組で、 「ベストブログコンテスト」なるものをやっています。 これに応募して、大賞に選ばれれば書籍だけではなく、映像化のチャンスもあるということです。 大賞はひとつだけでしょうけれど、この番組は人気のあるブログを取り上げて、 出版社やテレビ関係の方がそれを吟味して、書籍・映像化のオーディションをするような番組ですので、 応募しておけば、そちらで取り上げられる可能性もあると思いますよ。 うまくすれば、タダで世に出せるかもしれません。 このコンテストの結果を待ってから、ダメだった場合に 自費出版を考えても良いかもしれませんよ。

参考URL:
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/b/2006/04/post_12.html
回答No.3

ブログを本にするなら、アメブロde本が1冊1500円からと割安で本をつくってくれるのでお勧めです。もっとも、流通にのりませんが。 流通にのせたいならば、ライブドアパブリッシングがあります。ブログコースは48万円からだったと思います。10冊だけライブドアBOOKSで販売してもらえるはずです。 ほかに、デジタルダウンロードだけならば、デジタル書房で、無料で作れます。印税50%だから面白いと思います。ただ、審査があるので、それに通ればの話ですが。 ほかにも17万円ぐらいのまぐまぐ自費出版や、21万円からのアルクオンデマンドなどいろいろあります。検討してみてください。

  • gonzou29
  • ベストアンサー率48% (46/95)
回答No.2

>今だせる費用は10万~100万程度 自費出版を考えておいでなのですか? 「とにかく本の形にしたい」というならともかく、一般流通書籍として書店に並べて販売したいのでしたら考え直したほうが良いと思います。(それを売りにしている会社もありますが、実際にはほとんど出回りません) 書店で販売してもらうには、実際に質問者様の原稿内容に近いブログ本を出している出版社に原稿を持込みしてみるのも手だと思います。もちろん、ハードルは非常に高くなりますが。 本の最終ページに出版社の連絡先が必ず載っていますので、連絡してみてはいかがでしょう? 「とにかく本の形にしたい」のならば、No.1の方のおっしゃるとおりかと思います。

sakana22
質問者

お礼

なるほど~。 すでに出版されているブログ本の会社をチェックすればいいのですね? 自費出版以外は、何かコンクールか何かに応募するのでしょうか? 調べがまだまだ足りなくて申し訳ありません。 もう少ししっかり調べてみます。

noname#126060
noname#126060
回答No.1

ページ数も御希望の体裁も部数もわかりませんので、相談者さんにとっての「妥当」が価格以外に何を指しておられるのかが判りませんが… 自費出版は、原稿状態や希望する内容によって価格・手間・対応がかなり異なります。 例えば体裁一つにしても、「基本A5・ソフトカバー・1ページ17行40字、と決まっていて、それ以外はオプションになるので価格が跳ね上がる」などという所もある訳です。 また、できた本をどうするかという問題もあります。 自社で一般流通書籍として売ってもらえる社もありますが、それだと少ロットは不可という場合が存在します。 基本的に作者が自分で売らなくてはならない場合、個人が一般書籍の流通ルートに乗せたり書店へ置いてもらうのはまず困難です。 個人でネット販売するなどの場合、最も簡単なのは同人誌出版社へ発注することでしょう。 一般出版社と比べて、フルカラーや特殊な加工、文庫や新書版など凝った版型にもできるなどクオリティが高いわりに価格が格段に安く、どこでも100部単位の少ロットに対応しています。 基本的には表紙も本文も完全版下を自分で用意しなければなりません。 (原稿をそのまま印刷できるようにレイアウトしたもの。写真や絵に文字をはめ込むなどの加工は自分でしておかなくてはならない。Photoshopやイラストレータ、ページメーカーなどのソフトがあるなら比較的簡単。) 基礎的な御希望事項をまとめた上で、参考URLの各出版社の規格と比較なさってみて下さい。 【体裁】 ・ハードカバーかソフトカバーか、版型の希望はあるか 【原稿】 ・ログのコピーのままか、400字詰原稿の体裁か、それともすでに版組み状態か ・校正、レイアウト、挿絵などを出版社に頼む(別料金になる可能性あり)か、自分でやるか etc. 自費出版ネットワーク http://www.jsjapan.net/ 日本同人誌印刷業組合 http://www.doujin.gr.jp/

参考URL:
http://www.doujin.gr.jp/
sakana22
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ、ざっくりと「本をだしたい」と考えているだけで 何も詳細をきめていません・・・。 出版できるレベルなのかもわかりませんし・・・。 あさって、とある出版社の出版相談会にいってきます。

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