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困り果てています、娘との子離れ
私58才、主人61才。家庭内別居状態です(長年の溜まっていた我慢が爆発しましたーマザコン)。3年前に私はリュウマチを発病してしまいましたが、実家には弟夫婦がいて帰る家はありません。 娘25才。娘が付き合っている人について、いやみを言うのが直りません。どうしたら言わないでいられるのか困惑しています。
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リウマチについての補足ですが、 この年代になれば誰しもが慢性の疾患を抱えるようになりますよね・・・ ウチの母は神経痛もちです。 痺れが来ると動けません。 父は職業病で目をやられて片目の視力がほとんどありません。 もともとケンカの耐えない夫婦でそのケンカもハンパではなかったのですが(ご近所でも有名)お互いに両親を亡くしてからは何とか折り合って生活しているようです。 人と折り合って生きる知恵はあなたの方が多くお持ちのはず。他人同士だった夫婦が本当に家族になれるのは二人きりになってからではないでしょうか・・・ 長くなりました。すいません。
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- aoao99
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年下の甘ちゃんですが・・・私が人に嫌味を言いたくなるときのことを想像して、感じたことを書きたいと思います。 自分の趣味、趣味までいかなくても、楽しい、気持ちが良いなと思える時間を極力もてるようにして、大事にされることが一番の近道のような気がしますよ。また、おしゃれすることもとっても大事。いつもより、丁寧にお化粧したり、髪をブローしたり、美容室へ行ったり。新しいお洋服を買ったり。 些細なことの積み重ねが、気持ちを少しずつ変えていくのだと思います。 あと、リュウマチとのことで、お体のほうも心配ですし、運動もなかなかできないかもしれませんが、体を動かすと気分がすっきりしますよね。室内でやることを考えれば、ヨガはお勧めです。ハードな体位はお体に差し障るといけないので、控えても、ソフトな体位のものは十分できると思います。 そして、娘さんは、確かに投稿者さんのお腹の中から生まれ、一生懸命育てこられて、分身とまでいかなくとも、潜在意識のところで、それに近い感覚がおありかもしれませんよね。 嫌味を言われる娘さんは、どんな気持ちになるでしょうかね?決して嬉しくないのは確かだと思うんですよ。大事に育てた娘さんに、嫌な思いをさせることは、どうなのか。せっかく25年間育ててきたのに、もったいないなあ・・と思いました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 親身な御助言有難う御座いました。 楽しい気持ちを持つ時間を、少しずつ増やしていこうと思います。 ヨガを始めました。
私もまだまだ娘でもあり母でもある微妙な年代ですが、娘さんの交際相手についてケチをつける。 ってことは同居されているのですか? 25歳ならいい大人ですから、本当にイヤで我慢できなかったら家を出るのではないでしょうか。 うちの母親も機嫌が悪くなると本音をぶちまけてました。 イヤミどころか、今までうまく行っていたことを全部ひっくりかえすような行動に出てましたから。 大変でしたが、娘としては更年期だと諦めてた部分もあります。 言ってることも全てが間違いではないし。 なので、女性なら誰でも不安定な時期があるのではないでしょうか。 関係ありませんが、ウチの母は 「男の更年期は60過ぎ。だから難しい」 とよく言ってました。 御主人もそういう時期なのかもしれませんよ。 女性は60歳をすぎると丸くなるそうです。 母を見ていて思いますが、ほんと、物分りが良くなって別人みたいです。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳御座いませんでした。 私も、もうすぐ60才。 丸くなってこれからの人生を生きていきたいと思います。子離れをします。
- chako3chako
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あはは(笑) 笑ってごめんなさい。 でも、なんか可笑しいです。 ご主人様のマザコン(母親依存)ぶりに 愛想をつかして家庭内別居してるのに ご自身は娘さんからはなれられずにいるのですか。 娘さんがマザコンになってくれれば 嬉しいですか? おあいこですね。 わたしは質問者さまよりも10以上も若く (21の娘と18の息子がいます。ともに 進学のため巣立ちました) 年長者にご助言できるようなスジでは ないのですが、 感想としては 「いわゆる思春期/反抗期の時代に正しい 子離れ・親離れをしないで来たのだな。 愚かだったな」 ということです。 子供はわたしのお腹を通じてこの世にやってきたが 決してわたしのものではなく 育てる仕事を天から委託されただけの他人なのだ、いずれ時が来たら、再び天のものとしてお返しし 社会に旅立っていくのを見守ることしかできないのだ、 とわたしは認識しています。 盲導犬を最初の1年だけ育てるパピーウォーカー のようなものでしかないのだ、と 堅く心に言いきかせたのは 娘が中2、わたしは30代半ばのことでした。 質問者さまの娘さんは 25にもなった大人です。 「他人のお嬢様」と思うことにして 適切な関係を取り戻してください。 娘さんの恋人をけなす、ようなことを続けてていると やがてはホントウに嫌われて 去られてしまい、 一番寂しい思いをなさるのは質問者さんです。 家庭内別居の寂しさを 子供に依存するような親にはなりたくないものです。 ご自身でなんらかの解決を探ってください。 だれにも依存せず 心楽しい人生を展開しているひとは 老若男女とわずたくさんいますよ。 リュウマチはおつらいでしょう お大事になさってください。
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。 御助言、有難う御座いました。 心にしみました。 彼女の人生を振り回さないで、私も自分の人生を進んで行きたいと思います。
お礼
親身の御助言有難う御座いました。 【人と折り合って生きる】、素晴らしい言葉を有難う御座います。