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調子のよいピッチャーがセットポジションに移ると崩れる理由
先発投手の調子がとてもよいのに、塁にランナーを出したとたんに(セットポジションに移った場合)、調子を崩してしまう試合を何度も観たことがあります(例えば昨日6月4日の阪神・ソフトバンク戦の阪神Pの江草)。 これは一体どのような理由によるのでしょうか?
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ご回答ありがとうございます。 >低めに投球する必要性 >盗塁阻止のためにキャッチャーがストレートを要求する なるほど! と思いました。低めを意識しすぎる場合、高く浮き甘くなる場合があることと、これがストレートであることを組み合わせると、それまで自由に投球していたPのコントロールが微妙に狂ってしまって、どんどん打ち込まれていってリズムを崩すなんてことが予想できそうです。かつセットPの問題、先頭打者、俊足も加わるとなると、崩れてしまう場合があることも納得できます。