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「教授になりました」と控えめに手紙で伝えるには
お世話になります。 大学非常勤職から、他大学の教授になったことを、控えめに伝えるにはどんなふうに書くのでしょうか。 手紙かemailで、相手はお世話になった先生、同級生などです。 **教授のご高配により**大学の教授として仕事をすることになりました。 **教授のご高配により**大学の常勤教員となりました。教授という重い責任を頂き、身の引き締まるおもいです。 などを考えたのですが、普通はどういう風に書くのでしょうか? 良い例文があればおねがいします。
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真剣に考えるのではなく、職場を変更した程度の挨拶状として出せばいいのではないでしょうか。 よくある例としては、まず(1)時候の挨拶、(2)さて私ことこの度、○月○日付けで○○大学○○学部教授として無事着任いたしました、(3)○○(過去の職場)在職中は公私にわたりお世話になり(感謝の意)、(4)(新天地での希望・決意)、(5)まずは略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます。 書店や印刷屋に行けば、見本がおいてあります。控えめにというのではなく、挨拶状を出す以上、メールではなく葉書などの書面で送る方が礼を失しないと思います。
お礼
ご親切な回答ありがとうございました。 印刷やの見本を見てみます。 それに、ハガキにするべきですね。 あまりにもメールが当たり前になっているのと、以前メールでこのような連絡をもらった記憶があったのです。 忠告ありがとうございました。