- ベストアンサー
千葉県の道路について
先日、用事があり千葉県の姉崎から東京まで16号を通って 帰ってきました。少し不思議に思いましたので質問させてください。 中央分離帯が異常なほど広くてとても巨大な木が植えてありました。 20メートルはあるかと思います。どんな意味があるのでしょうか。 明け方で静かだったのはわかりますが不気味なほど何もない道路でした。 ガソリンを入れようとしたのですがガソリンスタンドどころか店、家、住宅すらありませんでした(10キロ以上) トラックが異常に多く(普通車は皆無)物凄いスピード(100キロ以上!?)を出していて恐怖感すら感じました。 上京してほぼ1年ですが、東京の喧騒や華やかさとは全然違うあの不思議な道路の謎を知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>中央分離帯が異常なほど広くてとても巨大な木が植えてありました。 20メートルはあるかと思います。どんな意味があるのでしょうか 通称、京葉コンビナートと呼ばれていたりしますが、石油関連の巨大工場が林立しています。環境保全及び災害防止のため道路を広くしてあります。つまり、内陸部の住宅等に火災などの危険が及ばないようにです。 車のスピードは確かに、殆どの車は飛ばしていますが、あまりノロノロ運転では却って危険です。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
工業地帯です。環境の保護のために樹木を植えています。将来を見越した環境づくりです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
薄暗くてわかりませんでしたが納得できました。