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警戒心とか
自分は昔から警戒心とかがあり、椅子に座っているときも、普通の人みたく落ち着いて座ってられません。 隣の人を意識してしまったりして、不快にさせてしまったりします。 顔がにやけてしまったり、少しだけ頭痛になったりすることもあります。 今は更生しているのですが、小学校の低学年くらいのときとか、悪さばかりしていたので、そういうのも影響しているのかもしれません・・。 なので、椅子に座るときは肘をついて、横顔を隠すようにすると、集中して話を聞けたりします。 ですが、それでは背骨とかも曲がってしまうと思います・・。変に正義感も強く真面目なところもあります・・。 「鬱病の人は真面目な性格、律儀な性格、責任感の強い人、優しい人。。。 が、なる傾向が強いと言われています。 」 と他の人の回答のところに書いてありましたが、少し自分にも当てはまる気がします・・。神経とかもすり減らしたくないし、長生きもしたいです。 人よりは「良いもの、悪いもの」の区別がつけられる評価観の感性が優れているほうだと思います。 (流行る前に自分が先に目をつけて好きになっていて、その後流行り出したってこともよくあったので・・。大衆に受け入れられるものの評価観というものは優れていると思います。) で、話は反れてしまったのですが、自分が聞きたいことは、ストレスを溜めずに、オフィスとかで椅子に座っているときでも、余裕があり、冷静で、落ち着いているような人になりたいです。得な生き方というのも知りたいです。「親切に徹すれば得か?」とか毎日いろんな考え方を模索して生きています。 ですが、電車とかでも自分の警戒心で自由がなくなっている感じなので、(周りを冷静に見れてない&軽くパニック?)そういうのを治したいです。最近、胃とか心臓とかも痛いです。 話し飛びすぎですみません。何でもいいのでアドバイスがあればよろしくお願いします。
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- soleil02
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今ここで質問していることを考えることはとても良いことです。 うつ病の人にもいろいろなタイプがあります。 検索すれば様々な病名が出てきますが、基本的には心の病です。すべて心から来ています。 それと、両親との関係も絡んでいる場合が多いです。 両親とはうまくやっていますか? まず家族や両親に感謝して、今自分が生かされているということに気づかないと基本ができません。 じっとしていれないのは、意識でコントロールできなくなっていて自律神経がそうさせています。 なぜそうなってしまうかと言えば、心が落ち着かないからです。 本当は人に評価してもらいたいのに、そうされなかったことや、褒めてもらいたかったのに、そうされなかったことはありませんか? これをして欲しかったのに、誰もしてくれなかったことや 誰かにものすごい怒りを感じたりすることはありませんか? そうしたマイナスの感情が自分を知るチャンスです。 なぜ、自分はそう思ったのか?を考えてみたらいいです。 人を警戒するというのは、他人にどう思われるか?他人が自分をどう見るのか? 自分と他人を区別しすぎてるというのもあります。 少し想像してみたらいいです。 この人たちも自分と同じように様々な悩みがあるんだ、 家庭もあって、仕事も疲れているだなと、理解することです。 そうした思いやる心が落ち着いた人間を作ります。 自分自身を知って受け入れて、相手を理解しようと努力したらいいです。 それと普段から正しい姿勢を心がけることです。 いつもできなくていいんです。 それが体にも良いことなんだ、と納得することが大事です。