壬生義士伝を見ての疑問
いつもお世話になっております。
イイ、と進められた浅田次郎さんの「壬生義士伝」、
活字嫌いの私には読み終えることができませんでしたので、映画を見ました。
幕末については中学程度の知識しかありませんが、
あのストーリーはどこまでが本当なのでしょうか?
それともフィクションと割り切ったほうがよいのでしょうか?
1・吉村は実際にいたようですが、あの吉村ストーリーはフィクション?
2・斉藤一が竜馬を暗殺!?
3・鳥羽伏見で、「生きるために闘え!」と戦い、薩長が退散していったあとに、煙の中から登場しお前達は「賊軍だ」といわれ吉村が最後に立ち向かっていった相手は誰ですか?
4・映画の中では、鳥羽伏見の戦いの前に近藤が捕らえられたと言っており、土方が指揮を取っていますが、確か討たれたのは会津に向かうときだったと思いましたが・・
5・吉村の一番小さい息子の行方は?
こちらはちょっとした疑問ですが、
栃木にも「壬生」という地名がありますが、京都の「壬生」となにか関わり、あるのでしょうか??
未熟な質問で申し訳ございませんが、おわかりになる方、ご回答いだたきたく思います。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 創作が多いのですね。感動したのに残念です(涙)