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壬生義士伝を見て(ネタばれあり)
先日、前から気になっていた壬生義士伝をレンタルして見ました。多少東北訛りが理解できず難しかったのですが、武士の葛藤や苦悩がとても興味深いものでした。 質問は、最後のシーンで佐藤浩市と孫が診療所を出た後すれ違った人たちはなに?置いていったものの意味は?是非教えてください。また以前の質問の中にあった小説版とはどのようなものですか?作者名など教えてください。
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下の方に補足しまして、本の題名はそのまま「壬生義士伝」です。最後に出て来た人達は大野次郎右衛門の付き人だった男が任侠に入って親分になった姿ですね。手下を連れてて怖かったですねえ。原作では彼は娘のみつと手紙のやりとりをしていたと思います。読めないけれど手下に読んでもらうというくだりがありました。(みつは診療所の奥さんです)最後に置いていったものってなんでしたっけ?失念してしまいました。原作は良かったですよ。細かい心の動きがわかるので。泣きました(TT)
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noname#6147
回答No.1
映画はみてないのですが、小説はホントオススメです!!!浅田次郎さんの本です。今まで読んだなかでは一押しに近いですね。 他にも浅田次郎さんの本では蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)がオススメですね。すみません、関係なくて...
質問者
お礼
ありがとうございました。映画から小説を読むというのも逆に実はこうなっていたんだって言うのがあるのかもしれません。早速アマゾンででも取り寄せてみたいと思います。
お礼
ぜひ読んでみたいと思います。御礼遅くなってごめんなさい。ありがとうございました。