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結婚を何故するのか?
「結婚は、一世一代の大博打」 「結婚は人生の墓場なり」 と、あまり良いイメージではない。 昨今では、「できちゃった結婚」と責任を取った形で、仕方が無いという感じもしないではない。 まもなく、西田ひかるさんも結婚するようですが、結婚は必要なのであろうか? 結婚しても、離婚するケースが多い。結婚が無駄になってはいないのでしょうか? 結婚は、契約だそうですが、好きだ腫れたで、結婚しても、それが悩みとなり、問題が勃発しているようです。あえて、苦しむ為に、苦しみの種を蒔いてどうするのでしょうか? 「独身貴族」ではないのですが、チョンガーの気楽さから、拘束、束縛、責任の無さからご質問させて戴きます。
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- rx-78gp03
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No.21の補足に対してですが、 これまでの、他の方の回答とその補足に対して私自身でちょっと違和感があったんですが、その原因がやっと分かりました。(ちなみに、それほどおかしな質問とは私は思っていませんので。) >伴侶を無くした場合、女房に先立たれると、旦那も早く死ぬようなことも云われてました。目的意識も失い、何をして良いか分からなくなる、情けない状況下です。 の部分ですね。 私はこの状況を情けないとは全く思わないんですよ。 これは個人差(感性の違い?)ですから、簡単にはその差は埋められないですね。 と言うことで私はodd-artさんの納得できる回答はできそうに無いですが、最後にちょっとだけ。 odd-artさんの考え方は、現在の社会では少数派だと思います。ただ、間違っている訳ではないでしょう。実際、結婚しないカップルを私自身知っていますし、そのカップルは長いあいだうまくやってますから。 又、最近離婚件数が増加していますが喧嘩別ればかりではないんですよね? 歳を取った夫婦がお互いに結婚しているメリットを感じなくなった(歳を取ると社会的優遇システムの対象が少なくなりますから)為、離婚と言うケースも多いようです。(正確な数字は知りません。ニュースで聞いた程度です) こう言うメリットを追求したケースもありますし、結婚を一概に否定するのはどうかな?と思います。 もっとも、結婚していない事を非難する様な社会的風潮はどうかと思いますが、これは制度を無くしたところで変わらないでしょうし、この風潮のために制度上強制ではないですが、制度を利用しない事で家族や親戚との関係やケースによっては会社での立場等が微妙になる事もありますから。 これについては今後、世間が変わっていく事を期待するしか無いでしょうけどね。
- ponpon
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#19です。補足に対して。 >私自身のモラルを否定されるのでしょうか? >結婚する意思は、何でしょうか? >もとより、個人レベルがあることは分かっております。そ>れが、何であるかを質問しているのであります。 そうそう、私もこれって個人レベルだと思うんですよ。今回の皆様の回答に対する補足を見ていると、odd-artさん自身の解釈に対しての回答が欲しいようなので、自分と照らし合わせて考えていただくのが回答を招く良い策なのではないかと思ったのですが。 odd-artさんはおそらくじっくりと物事を考えて行動した方が成功する人なのでしょう。でも、私は考えすぎるより直感で動いた方が成功する人なんです。"安易に結婚しすぎだ"というのはあなたから見て、の視点ではないかな、と思います。 私はodd-artさんの理念を否定する気は全くないです。でも正直、あなたの信念に自信を持っているのであれば敢えて質問する意味もなさそうな気がします。いろいろな方の意見が聞きたいのであれば別ですが。
お礼
有り難う御座いました。
補足
私の理念というより、結婚する理由が明確でなく、回答されていないのではないでしょうか? 私を卑下するよりも、結婚が必要で欠かせない理由を明確にしていただきたいですね。 そうすれば、誰しも結婚は、墓場とか、博打と言うこともないでしょう。 云う以上は、何等かのそういったものがあるということでしょ。そういったことを消失させるものがあるのならば、ちゃんと説明して下さい。
先にも回答したものですが。 何故離婚の経験をすることが前もって分からないのか・・・と言うことですが。そんなの私は未来予知が出来るような人間ではないので分かりません。結婚生活はスタート当初は問題なかったことでも、色んな条件が重なって変化していきます。それがある程度予想できる物ばかりでしたらいいですけど、絶対に予想できない出来事だってありえるわけです。(例えば旦那が事故を起こして人を死なせたとかね。うちはそんな理由ではないですよ)そんな出来事を誰が予想できるでしょうか。 ちなみに確かに結婚することで悩みは生じましたが、悩むことは悪いことではないと思っています。むしろ素晴らしいことかな?悩み考えながら人間は成長していくと思うので。 経験には良い面も悪い面もあると言うことですが、そんなの心構え次第ですよ。離婚したことを「悪い経験」と思う人もいれば私のように「良い経験をした」と思う人もいます。 悩み・迷い・苦しみなどの無い生活なんて私には考えられないですね。そんなの結婚してようがしてまいが、結局何かで悩んでいるのですから。何に悩むか・・・それだけの違いしかない気がします。人間はあえて少しストレスを感じているほうが良いとも聞きますしね。多すぎてもまずいですけど。
お礼
有り難う御座いました。
補足
出来れば悩みは、少ない方が良いです。 あえて、自分から問題、苦しみに突っ込んでいくことは、したくありません。 問題が解決出来、対処出来ればいいですが、それが超えれず、辛い状況下となることには耐えれません。 血の繋がった親子、兄弟でさえ、同居が難しいのに、他人なら尚更だと思うんですが、如何でしょうか?
No20の者です。 補足を読ませていただきました。 ちゃんと回答を読んでくださいね。 >安易に結婚してしまうことが問題であり、もっと重要視しなければならないことがあると思います。 そうかもしれません。 でもその時点で安易かどうかなんて他人はともかく、本人にもわかりません。 行動はなんでもそうじゃないですか? 結果、失敗すれば、安易だったかな・・・と思えこそすれ、成功すれば安易だったかどうかは問題じゃありません。 ちなみにそこで問題視すべきこと、というのは万人に共通のことですか? そうではないと思いますが・・・ 結婚して幸せに暮らして、苦しみよりもよかったことのほうが多かったので、結婚は成功だった、と思える例をご存知ないのでしょうか? 私の周りにはそういうご夫婦がいらっしゃいます。 その苦しみが無駄かどうかは、ご本人が決めることですので他人が無駄だの安易だのといえることではないと思います。 >契約すれば、それ相応の拘束が生じ、悩まなければならないことも生じることは明白であります。 でも、結婚しなければ、そういう悩みも生ずることが無かったわけでしょ。 これは契約なら何でも、という意味ですよね? それはそうかもしれませんが、その時点では、契約で生まれる悩むべきことよりも、結婚して確実な関係を築くことのほうが重要に思えるからでしょう。 (それが安易かどうかは上述のとおりです) >離婚する方は、何故、離婚するに至った理由が、前以て、分からなかったのでしょうか? これはわかるわけないですよね。 というか離婚される方のその原因も十人十色ですし。 結婚したら相手が豹変する場合もあります。 結婚して初めて生じる問題もたくさんあります。 結婚したら確実にこうなる、とわかっていてやっぱりそうなって離婚した、という人ばかりじゃないでしょう。 結婚に限らず、仕事でも、何でもいいですよ、してみなければわからないことってたくさんありますよね。 そこは一種の賭けなのではないでしょうか。 もちろん、家を買う(借りるでもいいです)のだって、住んでみて初めて出てくる問題なんてたくさんありますよね。 それと同じことでしょう。 それでもそのときは確実にその家を手に入れたいと思うので契約しますが、問題があれば解約するなり売るなりすることもあるでしょう。 そのときは引越し代などかかりお金は無駄になるでしょう。 そういうリスクを踏まえて、天秤にかけて決めることっていろいろあるのでは? というか、この内容は、すべてお答えした回答の中身を言い換えているだけです。 odd-artさんはご自分の持論をお持ちであり、質問ではなくて、その正当性を問うていらっしゃるのですね。 または人生においてチャレンジや賭けをすることがお嫌いなのですね。 または、安易に結婚することの非を訴えていらっしゃるのですね。 そうであれば、そういうご意見もありましょう、と拝聴しておきます。
お礼
有り難う御座いました。
補足
その通りでしょう。 安易かどうかは、分かりませんよ。どちらが、どれだけ危惧しているかの度合いでしょう。 質問の意図は、「結婚するのは、どうしてか?」と自分からしてみれば、不思議なのであり、分からないのであります。今猶、明確には説得されておらず、不明の域であります。別段、揚げ足でもなければ、言い換えてもいません。ただ、不十分だから、明解な回答でもないようですので、それならばと書き加えたに過ぎません。 世間は、実体験の社会でしょう。やってみないと分からないのが凡夫です。それで、失敗し苦しみ、打破出来てこそ成功への道があるのでしょう。 ただ、結婚もこれに該当するのか疑問であります。 別段、結婚しなくても、人生は歩めます。それでも猶、結婚するのが分かりません。 昔、出家すれば、妻を娶ることは致しませんでした。俗世間の欲から逸脱出来ないからだったからでしょう。でも、今は、そういうこともありません。欲をもって、成仏が叶うのですからね。
- rx-78gp03
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No.12で回答した者です。 まず補足に書いてあった部分についての私の考えです。 >結婚は、自由意思なわけでしょ。それで、新たな苦しみをつくることが問題としているわけで、当然、結婚しなくても、人間である以上、苦しみはあります。 についてですが、私の書き方がまずかったですね。 ”独身でいる事の苦しさ”ではなく、”結婚しない事で生じる苦しさ”と書くべきでした。多分、現時点でodd-artさんは結婚しない事で生じる苦しみを考えられないかも知れませんが、間違いなくあると思います。(もちろん個人差がありますが) 結婚する事で生じる苦しさとの兼ね合いになるでしょうが、どちらを選ぶかは個人の判断ですよね。間違った選択をしたからといって責められる問題ではないと思います。 又、他の方へのメッセージにある”前もって・・・”が無理なのは理解できますよね。離婚の理由はさまざま(結婚後に原因が発生する場合だって多くあります)ですし、所詮人間のする事ですから。 まあ、あまりにも先の事を全然考えず安易に結婚を選択し、その結果、結婚前にもある程度分かっていた(知る事のできる)原因で離婚する人が多すぎると言う事を責めている?のであれば、この回答の限りではありませんが・・・ 後、これは個人のモラルの問題になりますが法的な結婚を選択しなかった場合には責任は発生しないんでしょうか?もちろん法的に責任は発生しないんでしょうが、私の頭の中では人間としての責任が発生すると考えます。最初に書いたとおり、個人のモラルのレベルなので必ずしも万人が同じ答えとは思いません。そんな事は無いと言う方もいるでしょう。 私の考えからすれば、結婚する事と付き合う事・離婚する事と別れる事はたいした違いは無いと思います。(手続等の物理的な違いはありますが。) そんな事は無いと言う考えの方であれば、結婚はただの苦痛でしかないでしょうね。 後は、前にも言った社会システムが配偶者の有無で明確に区別されている部分のメリット・デメリットと精神的苦痛の部分との兼ね合いになるのではないでしょうか?
お礼
有り難う御座いました。
補足
かつて、結婚が女性の幸せであるということを聞いたことがあるのですが、結婚できない女性は不具であるとも・・・、男にとっては、そうでもないように思えます。 「一人は食えずとも、二人なら食える」 とも云ってましたが、男が堕落していて、結婚して女性に負んぶした為に、もっと堕落することはないだろうか? 家内がいないと、靴下も分からないとよく言う方がおいでです。 伴侶を無くした場合、女房に先立たれると、旦那も早く死ぬようなことも云われてました。目的意識も失い、何をして良いか分からなくなる、情けない状況下です。 女性は、旦那がいない方が楽であるようで、面倒を見なくて済む気楽さが有るようです。「元気で留守がいい」とか。所詮は、女性の手の平で、操り転がされているように感じるのは、私個人だけなのでしょうか? それで、良いのなら、別段、宜しいですよ。 私は、そういうことが好きでないのでしょうね。
私はodd-artさんの質問にある、 拘束、束縛、責任の無さ という言葉にこそ答えがあるような気がします。 人と人との関係において、責任をもちたくないと言われて親密な関係は築けないでしょう。 恋愛は親密なものです。 親密になれば相手に責任を持ちたい、あるいは持って欲しいと願うことでしょう。 結婚することによって責任をもってもらい、親密さを持続したいと願うことでしょう。 そのときはその後の苦しみなど我がこととしては考えられず、親密さの確保が一番重要と考えるのでしょう。 結婚した後に苦しんだとしても、それは結果であって、それを見越しているわけじゃないと思います。 (決して、『あえて、苦しむ為に、苦しみの種を蒔いて』いるわけではないということ) 浅はかかもしれませんね。 人は勝手なものですから、好きなものは自分だけのものにしておきたくて、それのわかりやすい形として結婚をするのでしょう。 それが結果として、目的に対する行動として合っているかどうかは、それぞれなのでは? ちなみに私自身の結婚観はこれとはまったく違いますが、質問と今までの回答の流れから行くと、こういう書き方になりました。
お礼
有り難う御座いました。
補足
親密さは、誤解を招きます。 安易に結婚してしまうことが問題であり、もっと重要視しなければならないことがあると思います。 契約すれば、それ相応の拘束が生じ、悩まなければならないことも生じることは明白であります。 でも、結婚しなければ、そういう悩みも生ずることが無かったわけでしょ。 離婚する方は、何故、離婚するに至った理由が、前以て、分からなかったのでしょうか?
私は結婚3年目になりますが、自分自身結婚して良かったことの方が多いので、 (良かった事に対する感じ方は人それぞれだし、 他の沢山の方が書いていることともダブるところがあるので、詳しくは書きませんが) 結婚は必要だと思います。TVなどでは色々と大変な結婚生活を見る事がありますが、 私の身近では親を含め、色々あっても幸せにうまくやっているという夫婦が多いので、 そういう考えになっていると思います。(勿論全てばら色とは思ってはいない) 何故したいか?の答えも、周りの夫婦たちがよく見えたのでという感じかな。 あまり深く考えた事はないですが、もし、周りの大変な結婚生活を見ていたりしたら、 そういう気持ちにならなかった気もします。でも、その時はその時で私だけは幸せになる! と思って結婚をするような気もしたり・・・。あんまり考えすぎるとできなくなりますね。 基本的に、楽観的な人がするモノなのかもしれません。 結婚だけでなく、何事もデメリットの方を重点的に考えると腰が引けます。 私はどちらかというと、メリットの方を優先して考えるので・・・。 何度も離婚してもまた結婚する人というのは、よっぽど楽天的で幸せな人だと思います。 離婚って経験ないですけど、辛くて、面倒で大変だと聞くので。 何度失敗しても、今度は大丈夫だろうと思ってチャレンジしている前向きさはいいこと ですが、同じ事を繰り返すのは学習してないんじゃないかとも少し思ったりはしますね。 最後に、束縛や拘束を感じるような結婚だったら私もしたくないです。
お礼
有り難う御座いました。
補足
恋をすると、盲目になり、見えなくなる面があります。 目先にとらわれて、先々のことが考えられないわけです。 でも、ある程度、周りを見ていれば、分かることも有ります。危惧することの重要性が欠けているのではないでしょうか?
- ponpon
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ちょっと回答にはなってませんが、 あなたは子供の頃仲の悪い親を見てきた、という事ですが、親がいなかったらどう感じてたんでしょうか。 例えばあなたの親が結婚の契約をしていないカップルで、お互い尊重しあえる仲だったとして、ある時を境にそれが崩れ始めた。子供のあなたが"喧嘩するくらいなら別れればいいじゃないか"って思う前にさっさと別れる。あなたの保護者はグルグル変わる。きっとあなたの人に対する愛情とか信頼感とか、今と変わってたはず。 でも、odd-artさんのいう通り、法的手段をとらないカップルは世の中に沢山います。日本にはまだ少ないけど。やはり手続きによって結ばれるのが嫌な人達です。もっと調べてみると、そんなに婚姻に束縛される必要なんか無いんだって安心しますよ。したい人がするもんだと思ってればいいんじゃないでしょうかね。 ただ、それは婚姻制度の必要性の賛否には関係ないですよ。あくまで個人の意思レベルです。
お礼
有り難う御座いました。
補足
私自身のモラルを否定されるのでしょうか? 結婚する意思は、何でしょうか? もとより、個人レベルがあることは分かっております。それが、何であるかを質問しているのであります。
私自身離婚を経験しましたので、結婚観に関しては非常にドライな考えなのかもしれませんが。 結婚すると確かにデメリットもあるかもしれません。しかしそれ以上にメリットが大きいからではないでしょうか。 まず奥さんが扶養範囲内の収入であれば、旦那さんの給料に変動がある(配偶者控除、扶養家族手当等)、年金を払わなくて済む、健康保険も一緒・・・といった経済的なメリット。 家などを借りる際に「同棲」ですと渋る家主も多いですが「結婚」ですと話も通りやすいです。実際公営住宅などでは「結婚予定のカップル」は入居できますが(実際に婚姻した証明の提出があります)、同棲カップルは入居できません。こういった住居のメリット。 また「結婚」と言う制度の中に「浮気をしてはいけない」という規則もありますので(法律的にはもっと難しい表現をしたと思いますが)、「浮気=不貞」とされ、慰謝料の請求の原因にもなります。これが婚姻関係に無いといくら相手が心変わりをしても、金銭的に賠償請求を要求することは不可能ですよね(しかしながら実際に内縁状態でずっと暮らしている場合には認められるケースもあるようですが)こういった、相手を浮気させないメリット。 そして最後に世間体というものがあるのだと思います。特に子供がいる場合は「片親だとまともに育たない」と言われる風潮がいまだに強いですから。(もしかしたらこれが一番大きいのかも) 好きで結婚しても、イヤになることは当然あるかも知れません。それでいながらもなお、結婚生活を続けるのは、上記のメリットが離婚に寄って無くなる事のほうが、その方には大事なのでしょうね。上記のメリットに魅力を感じなくなったら、結婚生活を続けていく意味は無いかもしれませんし、独身の方は無理に結婚する必要はないかな、と思います。 実際私も、旦那のことは嫌いではなかったのですが、これ以上婚姻関係にあっても私には何もいいことはないと判断し、離婚に踏み切りました。 ただ、結婚してみないと分からないことというのもあるでしょうから、結婚自体が無駄なわけではないと思いますよ。一つの「経験」だと考えてますが、どうでしょう?離婚してしまいましたが、結婚したこと自体は後悔してませんし、無駄になったとも思ってません。むしろいい勉強になったな、と感じています。
お礼
有り難う御座いました。
補足
でも、結婚により悩みが生じたわけでしょ。 結婚しなければ、そういうこともなかったわけです。 経験が、悪く後遺症として残る場合があります。経験は、いい面も悪い面もあります。 何故、前以て分からなかったのでしょうか?
世の中を公平にする為ではないでしょうか。異母兄弟や異父兄弟ばかりの世の中にならないようにする為。力の無いものとか子供の出来ない体の人や子供を作らないという人も皆平等に夫婦という形で区切る為に結婚制度があるのではないでしょうか。
お礼
有り難う御座いました。
補足
本当ですか? でも、何故、結婚しなくてはならないのでしょうか?
お礼
有り難う御座いました。
補足
少数派だとする根拠は何でしょうか? 結婚を肯定する理由は何でしょうか? 私の考えを一掃する回答が無いじゃないですか? 本当に、結婚は重要なんでしょうか? 結婚するまでも無く、人類、皆兄弟なんでしょ。 先輩方の結婚に至った理由は、 「夫婦がお互いを見るのではなく、常に同じ目標、同じ方向を見て生きていくことは、この信心をしている人にしかできない。・・・」 と、相手を偽り、誤魔化し合っている姿は、本当の夫婦の姿とは言い難い、お互いに、信心を根本に協力し合って、いろいろな問題を解決して、前進して行くことのようです。全ては、御仏意、縁合って、幸福になる直道であれば、協力者は出てくるとされています。 どうも、回答に相手を信頼、尊敬する念が結婚に至る理由に掲げられていない、どうしてでしょうか?